キューバ

ジャーナリストに憧れていたあの頃

今日Facebookの情報整理をしていたらすごく懐かしい物を発見しました。

2年前くらい、英語の学習の一環で留学生へのインタビューを行い、それを記事にするということを勝手にやっていました。

当時は英語の勉強がメインで記事を作るのは副次的な感じでした。しかしやっていくうちに自分が知らない世界、インターネットにも載っていない情報をこうして得られる快感を味わってしまい、僕はジャーナリズムにはまってしましました。

もっとうまく文章を書けるようになりたいと思い、ganasという開発メディアによるグローバルライター講座を半年間受講していたほどはまっていました。

そこで書いた記事を掘り起こしましたw

そしてさらに英語学習のためにやっていたインタビュー記事も見つけてしまいました。

☆キューバはなぜ超人アスリートを生むのか?スポーツ大国の光と影

なぜ野球の国際大会にはいつもキューバが出場しているのだろうかという疑問をキューバ人留学生にインタビューして明らかにした記事です。ぜひご覧ください。

以下二つは英語学習のためにインタビューした時の記事です。

☆「デートは週4がふつうだよ!」アイスランド人留学生が語る恋愛観・結婚観とは?

☆人生を変えたのは1冊の経済学の解説書。「幸せ」を研究するタイさんが日本人に伝えたいこと


読み返すと、実にひどい文章だったりするのです。しかしあの時感じていたワクワク感が蘇ってきました。

またこういった記事書いてみたいですね。

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