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当てはまる?成功者の「やりました」は、異次元の作業量

こんにちは、個人でアプリ開発しているYuKiOです。

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今日のテーマは「当てはまる?成功者の『やりました』は、異次元の作業」です。


まず、結論から書くと「成功者は誰にでもできないことをやっていると考えるべき」だと考えています。

どうしてそう言えるかについては、最後までお読み頂けたらと思います。

アプリ開発を始める前は、これでバリバリ稼いで!と意気込んでましたが、現実は厳しくて月1000円稼げるアプリを作るのも楽ではありません。

成功するために、成功者の経験談を参考にすることがありますが、ここに注意点があります。

「毎日〇〇してました。」
「〇〇について考えました。」
「〇〇について調べました。」

みたいにサラッと書かれていることがありますが、ここが注意ポイントだと気づきました。

ひとりECで有名なミウラタクヤ商店の三浦卓也さんの本を読んだのですが、「インタグラムやブログなどで情報を発信してました」のように、サラッと書いてあります。

実際にどんな感じなのか調べてみると、その発信している量や、内容の濃さが異次元なんですよね。

普通の人が考えている「やりました」のレベルではないです。

他の例でも以前テレビで、king gnuの常田さんが、曲が玄人好みすぎてヒットしなかったので、売れるているJ-POPを研究したと話していました。

おそらく、研究したとさらっと言ってますが、恐ろしいほどの量な気がしています。

ちなみにそれでできた曲が「白日」だそうです。いい曲ですね。

アプリ開発に話を戻しますが、アプリ開発で生計を立てるまでに至った人たちをよくよく観察していると、さらっと言っている内容も、実際の作業を見ると作業量や、アプリの分析や配慮みたいなものが尋常じゃないんですよね。

努力というか誰もができないことやったから成功できた。

人より汗かかずして成功なしなんだなと。

ついつい自分は行動しているから安心する節がありますが、まだまだ全然足りないなと思ったので、戒めもこめて今回は書かせてもらいました。

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