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#36 「能力が低い人は、自分の能力が低いことに気づく能力も低い」らしい。

先日こんな記事を読みました。

能力が低い人は、自分の能力が低いことに気づく能力も低い
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記事にあるようにポジティブが変な方向にいくと「イタイひと」になります。

一見ネガティブに思える考えも時には予防線にもなります。

もしこうなったらどうしよう....」
とネガティブな考えが生まれても
よし!もしこうなったらこうしよう!!」
まで考えられていれば成功できると思います。


失敗パターンを想像する


何かチャレンジするときに
「どうすればうまくいくだろうか」
と成功するための方法を考えるのは当たり前のことでしょう。

しかしこれだけでは、何か壁にぶち当たった時に挫折しやすいです。

どんな鉄砲玉を打たれても回避する手段を持っているほうが物事が先に進むと考えています。


**ダイエットの失敗パターン **


ダイエット成功するためには運動だ!!
と思って運動に一生懸命励んでも
もともと運動が苦手な人は継続できません。

こうなる前に
私は運動が苦手だから運動がっつりやろうとしても失敗するだろう
という考えがあれば やみくもに運動をすることも最初からしません。


過去の失敗体験を振り返る


ダイエットに限らず どんなことでも構いません。

過去の失敗体験を振り返り自分の失敗パターンを探りましょう。

私でいうと学生時代から今の職につくまで、仕事が全く続きませんでした。

振り返ってみると
○ルールがしっかり決められている
○拘束時間が長い
○大人数で働く
○夢と直結していない

という共通点です。

私は上記の条件下では物事を継続することができません。

なので何かチャレンジする時は上記をできるだけ避けるようにします。

といっても やりたいことのために必要だと感じたらできるので 取り入れる事もあります。

ここは個人のバランスかなと思っています^ - ^


まわりの人に教えてもらう

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