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ことばの宝箱

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「ことば」や「書く」「読む」について書いたnoteをまとめています。
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#noteのつづけ方

言葉と関わりながら、生きていく。

「甘太郎は、太郎に甘い。」 このコピーをどこかで目にしたことはあるだろうか。 これは「甘…

日々を忘れないために。

2020年の4月30日から毎日書き始めて、今日で1年になりました。 正確には10月と1月に1日ずつ途…

目的を見失っても、灯が消えない限りは。

noteを、書けなくなってきている。 書きたい、続けたい気持ちはあるのだが、どうにも気持ちが…

評価は、文章を磨くためのヒントに。

noteを公開する前は、何が読まれて、何が読まれないのか、正直よくわからない。 時間をかけて…

読み書きについて、最近思うこと。

おととい、こちらのnoteを書いた。 ここに出てくるAちゃんとのエピソードはとても大切にして…

書くペースは、それぞれで。

ここのところ、毎日noteを書いている。 よくやってるな~とは思うけれど、毎日更新することそ…

書くための”道しるべ”を求めて。

書くことには、それなりにエネルギーを使うらしい。書き終わった後はいつも、体は疲れていないのに少しの疲労感がある。 言葉が出てこずに苦しむ日もある。 「生みの苦しみ」というものを、これだけ頻繁に経験できる機会はない。 それでも無事に投稿ボタンを押せたときには、疲れや苦しみはどこへやら。周りからの反応はどうあれ、生み出せた嬉しさ、やりきった達成感でじんわりと満ちていく。たまったエネルギーは翌日に持ち越され、そのエネルギーを利用しながら次の文章を書く。そのくりかえしだ。 だか

書くことの「怖さ」とも向き合ってみる。

書けば書くほど「書くことのよさ」とともに「怖さ」も感じるようになる。 でも怖さに負けて、…

書くこと、読むことには、"信頼"が必要なのかもしれない。

世の中にはいろいろな人がいる。 自分よりももっと、辛かったり、苦しい状況に置かれている人…

自信がない時ほど、書いてしまえばいい。

あまり読まれてなく、反応も少ないnoteを見ると、ちょっとざわざわした気持ち、しゅんとした気…

書きたいことを書くのと、読んでもらいたい気持ちは両立できる。

noteを1月に初めて、気が付けば4か月たった。 毎日投稿する!と決めすぎずに(一時期だけあっ…