【本】夜の習慣を見直してみるー『整える習慣』
今朝は、ウォーキングの代わりに、子どものプールに付き合って泳いできました。
現在、わが家が住むコンドミニアムのプールは予約制で、1ユニットあたり週2回まで、1回あたり1時間。家族で貸切なのはありがたいんですけど。
土日はやはり予約がとりづらく、先週は朝7時からプール!今週は8時15分からの枠が取れました。にしても早いよ…。
さてさて、昨日ご紹介したこちらの本。
夜の習慣を見直してみたいと書きましたが、
さっそく、朝ノートの時間をつかって、一日のルーティンの見直し開始。
ささっとリサーチしたり、あれこれノートに書き出してみた結果、
一日をきちんと終わらせる
というところに、より重点をおいて取り組んでみようかなと。
具体的には、ノートの使い方を変えてみたいと思います。
1)朝ノート(15分)
→継続するけれど、より想像と創造、あるいは妄想について書く。時間はひとまず15分に設定。
できれば30分まで延ばしたいけど、朝はゆっくりと、時間に追われず過ごすことがいいようなので、やっぱり15分から。
ちなみに、今までの朝ノートは、こんな感じでした。
「脳のデトックス」ということで、何でもアリな感じで書いていたのですが、1日の始まりということで、創造的なことを書こうかなーと。
そもそも、朝ノートは「自分の創造性をめざめさせる」ためのものでしたしね!(元ネタはこの本です)
2)夜、落ち着いた時間を取る(30分)
→『整える習慣』によれば、まず夜に落ち着いた時間を30分ほど取るのがよいとのこと。なので、この30分を読書タイムに充てようと思います。
3)夜ノート(30分)
→思考のデトックス的なのは、情報は夜、眠っている間に処理、整理されますし、朝ではなく、夜にやる方がいいのかなと。『整える習慣』でも進められていた一日の上書き、日記、メリット・フォーカス(よかったこと、感謝したいこと)をノートに書こうと思います。
4)翌日のプランニングとイメトレ(手帳タイム)
予定とタスクを確認しつつ、一日の流れを振り返る。翌日の服も決める。(実はわたし、毎朝、着る服を考えるのが苦痛レベルに嫌いです)
という感じかなー。
これを実現するには、17時~21時のセクションを見直す必要がありそうですが、とりあえず、行動することでデータを取って、修正してみようと思います。
今日は、1000字ちょい、お昼ご飯やつくりおき的なことをしながらなので、1時間くらいかかってしまいました…でも、週末もちゃんと書けたから、よしとしよう!
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