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性のおはなし

『子どものために』



その入り口から自分の愛に気づけるよ。


子どもを守ろう
正しい知識を教えよう

わたしもはじめはそんなだったと思う。
忘れてくるんだけど。
かつてはこどもに、
不安からの干渉をしがちだった。
いつからか、ただおうちで性のはなしができることが楽しくなってたなぁ。



守るなんておこがましくって
自分で決める・選ぶを経験していけばよくて
幸せは誰かから与えられるもんじゃない
 

自分がほぐれていく感じやそれに伴って
親子や夫婦、親との関係までもが、
ラクになっていくのがおもしろくて。
自分を大切にする、を
あたりまえにできる知識と習慣が、
性を知りなおすことだった。

子どもに伝えたい、のはずが自分への愛として馴染んでくる性のおはなし。

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