『食べる』の存在。

長崎の朝5日目。
朝、だんだん起きられなくなっている。
いや、起きてはいるんだけどベッドから出られない。そんなに動いてないのに、疲れてる。
え?何に疲れてるのよ?


自分ではさっぱりわからない。
いったい何に疲れてるのか。
コースは順調だし、わたし自身はそんなにたくさん動いていない。朝、必ずフルクラスを提供するジャイロキネシス®︎のコースにくらべれば、ジャイロトニック®︎はそんなに大変じゃない。わたしのからだにとってはね。


なのに、なかなか起きられない。
からだがだるい。
むむ、もしや?
と思い、昨日は朝ごはんを抜いてみた。
からだが軽い。
ダルさが減った。 
うん、いいね。
ちょっと食べ過ぎだったのかも。


朝ごはんをしっかり食べる習慣がなくて、ふだんはヨーグルトやフルーツで過ごしてる。それが、金沢や長崎でホテルの朝ごはんをしっかり食べる生活をしたからかもしれない。


『食べる』って本当にパワフル。
元気になるのも『食べる』からだけど、崩れていくのも『食べる』から。
自分の口の中に入るものなのだから当たり前だけど『食べる』は楽しい。
わたしにとって『食べる』は生きるためだけじゃなく、趣味でもあるし、遊びでもある。だからこそ、大切に向き合いたい。
『食べる』ができなくなったら、わたしの人生終わっちゃいそう!←ジャイロトニック®︎とジャイロキネシス®︎はあるけどね。


今朝も朝ごはんを抜いて、お水をたくさん飲んだらとてもいい感じ。
夜は、大好きな『ヤマウチ』に行くから。
朝は少し内臓たちを休ませてあげるのです。
オレは朝からバリバリ働くけどねー。

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