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「着るものがなーい!」から脱却した、小さなかわいいきっかけ

昨日、どんな水着を買えばいいのか悶々としてることを書きました。

そうしたらですねー。
いつもお洋服のコーディネートをお願いしている、林“モニカ”智子さんから今朝、速攻でおススメのご連絡をいただきました。さすが。



彼女にお世話になることにしたのが2018年。
出張やミーティング、ことあるごとにコーディネートをお願いしています。


それまで、わたしはいつも似たような色、同じような形の服ばかり買っていました。

おしゃれにも洋服にも興味はあったの!!!
でも、忙しくて買い物に行くのが面倒。
お店の人に構われることも苦手。
しかも、買うものといえば、

・ネイビー、またはブルー系
・触り心地のよいもの

ばかり。
クローゼットには似た洋服がズラリ。


「着るものがなーい!」


と、出かける前はいつも悶絶してました。


でも、彼女にお願いして気がついた。


ファッションって『自分のありかた』をサポートするもの。
それを周りに伝えてくれるもの。
そして、なにより!
自分もワクワクするもの。

ランタンのブローチ by TARATATA

それに気づいたきっかけがこのブローチ。
モニカさんと一緒に大阪でショッピングして選んでいただきました。
買ったときは「???」と思っていたのですが数日後、お出かけするときにこれをつけた瞬間、一気に世界が変わった気がしたのです。


楽しくって。
かわいくって。
面白くって。
意外性があって。
ときどきギョッとするおかしさがあって。
手作り感と小さなこだわりがある。



フランスのTARATATAというブランドのアクセサリーにはこんなニュアンスが詰まってて。わたしにとってはそのニュアンスが、わたしの内側をあらわしてくれる・・・そんな気がしたのです。


TARATATAを通じて、わたしはわたしの内側にある『好き』がわかって、今に至ります。


そんなわたしのお気に入りのピアス。

イエーイ!

明日はこれで東京だぜ!

モニカさんについてはこちらからどうぞ。



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