伝えることの根っこについて
年明けからお掃除とともに続けていること。
インスタ投稿。
別にしなくても死ぬことじゃないし、どちらかというと『note』と『stand.fm』で満足しているオレ。写真や動画より文章やおしゃべりが好きみたい。
あ、それと言葉が好き。
紡ぐことはエネルギーがいる。
それほどじっくり考えて書くほうじゃないけど、最後にまあまあ気持ちよく着地はしたい。10点じゃなくていいけど、尻もちはつきたくない、ぐらいな。
なので、そこは考える。
それ以外は手が動くのにまかせて、考え過ぎないように書いてます。
しゃべるときも同じ。
できるだけ「そのまんま」を大切にしてます。
インスタは写真や動画がメイン。
中学のとき、美術の成績が5段階の『2』で母に泣き崩れられたことがあった。
「わーん、アヒルがいるわー」
『2』の形がアヒルに似てる、と。
あらやだ、かわいくていいじゃない!
そう思えるのは今だから。
中学のころの親に泣かれて怒られた、はトラウマになり、50歳を過ぎてもそれは体内にしっかりと染みついています。
だもんで、視覚に訴えるものはまあまあ苦手。
構図やデザインもイヤだし、みんなすごーくすごーく上手で、いろんなアプリとか使って美しく投稿してる。
そういうの見ると「すごーい!」「ステキ!」と思うけど、自分ができるかというとまったくもって無理すぎるーと思ってしまう。
とはいえ、ジャイロトニック®︎&ジャイロキネシス®︎を知ってもらうにはやっぱり写真や動画がいい。どんなものなのかわからなければやりたいとは思わないし、だいたいまだまだ知らない人が多すぎる。
お知らせしなくては!と思うのです。
というわけで、元旦から『いちにち一個、ストーリーズをあげる』をやってますが、気がついたらnoteの投稿とか、食べたものとか。
全然ジャイロトニック®︎&ジャイロキネシス®︎じゃないやーん!というものばかり。
だけどさ、楽しくないものをアップするのはどうなのかな、と。
わたしであること。
わたしが好きなこと。
わたしが楽しいこと。
いちばん大切なのは、そんなわたしとジャイロトニック®︎&ジャイロキネシス®︎を楽しみたいかたとつながること。
なのでこれからも『楽しい』『好き』をベースに生きていこうと思います。
そして、そんなわたしとつながりたい!みなさんを待ってまーす。
ぜひサポートしてください。 まだまだ日本では馴染みの薄いジャイロトニック®︎、ジャイロキネシス®︎を通じて、楽しくすこやかに生きる人たちのサポートをできるように使わせていただきます。