そうしようそうしよう。

長崎の朝９日目。

『朝note』に切り替えて、約１か月。
朝は忙しいので書きかけて、お昼に続きを書いたりすることもありますが、なんとか続いている。そして、気分的にも軽くていい。

以前は夜のお誘い前にnoteを書かないと「絶対、寝落ちする！」といつもお誘い前に必死になって書いていた。
そこまでして書かなくてもいいのでは？
と自分でも思っていたけど、『継続は力なり』の気持ちも強く、ストレスを感じつつも書いていました。

書くことにストレスというより、時間の使いかたにストレスだったのだな。
今になればそう思う。

今も朝は英語の勉強があるから、そのあとにnoteを書く。
そう思うと、やっぱりちょっと大変。
眠くて勉強しながら半分、寝てる日もある。
それでも夜の、お誘い前のあたふたしながら書くときの手の震えや日付が変わる間際まで書けないときの焦燥感にくらべれば、ずいぶんとスッキリした。
マジで、緊迫感で文字を打つ手が震えてた。←必死すぎだろー。

「朝から書くことなんて見つからない」

そう思っていたのも間違っていた。
あたまがスッキリしていて、スルスルと書ける。面白いことが書けるようになったとか、すごく文章が上手になったとか、そういうのはまったくない。ゼロ。
でも、ストレスがない。
もちろんまったくないわけじゃないけどね。
でも、自分が心地よいのだもの。
だったらそれがいちばん。

生きていくって楽しいけど、大変。
毎日、それなりにやることあるし。
ストレスだって必要不可欠なものでもあるのだけれど、少しでも心地よく生きられるならそれはしあわせ。

だったらね。
そうしようそうしよう。