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自分のはなし(仕事や内面など)

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仕事や自分の内面などと向き合って考えたことや感じたことなど
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2022年5月の記事一覧

自分の年齢と淡々と向き合う所存

先日、2歳上の友人と久しぶりに会いました。 昨年あまり体調のよくない時期があったこと、年齢…

ゆきすか
2年前
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家をととのえ自分をととのえる

家事が嫌いじゃないとわかったのは、結婚してからでした。 昔ひとり暮らしをしていたときは、…

ゆきすか
2年前
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「はっきりとした物言い」の塩梅

昔よくテレビに出ていたような「歯に衣着せぬ」キャラの方々がちょっと苦手でした。(今もいな…

ゆきすか
2年前
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「生活を楽しむ」ことへの憧れとコンプレックス

生活を楽しむ、という姿勢に対して、憧れのような気持ちがあります。 と同時に、少し斜めに見…

ゆきすか
2年前
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後ろ向きな気持ちのときの考え方

気分的に、どうにも元気が出ないとき。 思考が後ろ向きになっているのを感じるとき。 かつて…

ゆきすか
2年前
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中間管理職と保育士の共通点~大人も子どもも同じだった~

会社員時代の最後のほうでしばらく、ちょっとした中間管理職についていました。 保育士になる…

ゆきすか
2年前
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思い出ってものとの向き合い方

私はどうも、「思い出」というものに強くノスタルジーを感じやすいタイプのようです。 おそらく10代の頃から。 高校時代、現代文の授業の一環で小論文コンテストに応募することになりました。 いくつかあったお題のなかから選んだのは「忘れる」というもの。 小学校時代に住んでいた街について書いたのですが、先生のアドバイスを受けて推敲するごとに、どうしようもなく自身の思い出観と向き合うことになりました。 それで出てきたのが「その街のことを忘れたくない」ということ。 なんで忘れたくないの

自分の「やること貧乏性」について考えた

仕事がヒマになるのが嫌なんです。 恐い、といってもいい。 なぜなんだ。 おいおい、保育士の…

ゆきすか
2年前
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本当の優しさってなんなんだろう、てことを実はずっと考えていたらしい

昨日の記事を書いたあとに、私の文章力で伝えたいニュアンスは伝わったのだろうか…と、ぼんや…

ゆきすか
2年前
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人のなにかをしたい気持ちを否定しないって決めたきっかけ

以前の記事で書きましたが、中高生の頃からラジオが好きでした。 radikoが生まれる前、住んで…

ゆきすか
2年前
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