シェア
10月29日 都市の環状高速道路。 その近くのビル群、ビルとビルの間に「空き地」がある。 そ…
前回の続きである。 お役、つまり、 神のお役 とは何であるかということ。 以下は僕の自説に…
これは少し前の投稿であるが、重要な内容と考えられるので、乱文になると思うけれど、紹介して…
結界を張る。 封印する。 信じがたいことだが、このような手段を用いて、人間は神の力を抑える…
食べ物の嗜好が変わり・・ 「禍」を食らって・・ 天ではなく地に目がいくようになり・・ 神に…
うまく言葉に出来るかわからないが、noteしておく。 9月8日。 この日、何も起こらなかった。 …
再び、「大日月地神示(おおひつくしんじ)」を読み返している。もう何回目になるだろうか。 さて、世界は、次元上昇あるいは、分離・分岐の時期を迎えているという。それを仮に「アセンション」と表現しよう。 いずれ「刻限」は来るのだろうが、僕が思うにそれは「流動的」要素を含んでいる。要は、人の行い次第で、ズレる・・ということ。 けど僕は、一応、2023年3月末をその目途としている。 ちなみに、「日月神示」でいう9月8日には、それを新暦で捉えても旧暦で捉えても、変化はなかった。 も
以前、このような記事を書いた。 そして過日は、このような内容をしたためた。 総括というわ…
「弥勒世(みろくよ)」・・とはどんな世界だろうか? 神のふるいを通り抜け、より分けられた…
職場にとある女性がいる。 その人が赴任してくる前、彼女の課では作業中の事故がよく起こって…
「何を食べて良いのか。」最近、よくこれを考える。 僕は人間。クルマみたいにガソリンじゃな…
9月28日 正確には、29日の夜明け前のことである。 何か夢を見ていて、ふと目を覚ましたのが…