【江戸時代ダイエット】第10回 猛暑とエアコンと自律神経 87.0
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江戸時代ダイエットとは!お江戸の庶民の暮らしに習い、
・コメをたくさん食べる!
・どこに行くにも基本徒歩!
を行うことでガンガン痩せよう!というプロジェクトである!
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皆様皆様こんばんわ、おはようございます、こんにちは!星野です。
ついに、87キロの大台に乗ってしまった…… これ、コメが云々ではなくて確実にドクターペッパーのせいだと思う。やばい。この頃中毒。ここらでエイやっとやめなければ取り返しのつかないことになりそうだ。糖尿病とかになってしまうぞ?
と、思っていたところ、なんとなんと!素晴らしいものがあることを発見!
「ダイエットドクターペッパー」!!!
よし、これだ。これしかあるまい。これがあれば、他の飲料(酒もお茶も)なにもいらない気がする!素晴らしい!しかも!「ダイエット」と書いてあるではないか!
これをガンガン飲んでバリバリ痩せるぞ!(おいまて、とセルフツッコミだけは一応しておく)
そんなこんなで、6月10日は暑かった!30度くらい行ってたのではないか。
外は真夏!そして、当然室内も暑くなる。
暑くって、朝の5時半ごろ起きた。そして、半分寝ぼけながら、サバを焼いて昨日の残りのご飯、ちょうど一膳分あったので朝ごはんにした。
寝ぼけていたので写真には撮っていない。残念。
・ご飯
・焼きサバ
そしてそんな中、今年初めてエアコンで冷房を入れた!暑すぎてたまらなくて。
おかげで超絶快適、室外には排熱、外気温はさらに上がる、ってやつですよ。文明万歳!
が、しかし。不慣れな冷房に当たりすぎると体がだるくなる。感覚も変になる。そこで、ここは思い切って外出だ!となった。とりあえず、体重も大して下がっておらず、かつ腹の膨張感は増すばかり。たくさん歩こう!歩けばなんとかなる!外は暑いが、道すがらのコンビニに寄り道して涼を得る作戦で行こう!
とりあえずなんとか街についたのは正午くらい、昼食にと入ったのが富士そば。今日は、大盛りとか食べられる気分じゃない。シンプルに、盛り。
・盛り蕎麦
…… 食後しばらくして。今回は、作戦が裏目に出たようだ。外の暑さと内の寒さ、を交互に浴びるようなことになり、自律神経が見事に失調。バランス感覚、というか三次元の認識の応力がなくなるんだよな私(筆者:星野)の場合。
たとえばエスカレーターでの下りがとんでもなく恐ろしく感じ、体のバランスを保って立っていられなくなる。目を閉じれば前のめりに倒れてしまいそうになるので、上だけ見て、手すりには両手でしがみつくことになってしまう。これはやばい。ここまでのは久々だ。さて、どうする折部やすな?
答えは銭湯。こんな時こそ銭湯に入り、一定の温度の湯に身体をなじませること。熱湯→水風呂やぬる湯、という交換浴をすること。これで治る!経験がそう言っている!
と、いう訳でお邪魔したのが「日暮里斉藤湯」。いろいろ候補はあったのだけど、今日はここにして本当に正解だった。
低温の炭酸泉、おそらく43.5度程度と「まさにジャスト」なお風呂、46度くらいの時もある高温湯(昨日は45度行かない、くらいだった)、そして41度くらいの半露天風呂(所々から空が少し見える)と、20度くらいの水風呂。
水風呂や半露天風呂での外気浴(椅子に座り、自然の風に身を委ねる)を挟みつつ各風呂に入り、しっかり体調は正常に。やはり、銭湯は正義。これは間違いない。
帰りに、歩いて帰りながら食べた夕食がこれ。
・クリームチーズパンケーキ
こう暑いと胃腸も弱り、液体か流動食しか食べたくなくなるものだけれど、ちゃんと、まがりなりにもモグモグして食べるものを取り入れないとね、明日もやばいだろうから。
このあと帰宅して、まだ20時くらいだったけどすぐに寝た。
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