それぞれの存在意義
料理のバラエティさは、 隣国ペルーやコロンビアに比べると少ない(そうです)のですが、
それでもエクアドルが誇る食材があることを知ってください~!
バナナですよ!!
今やフィリピンや台湾だけでなく、色んな国のバナナが 日本に輸入され
スーパーでも一般的にみられるようになった。
エクアドル産もしかり。
現地ではバナナだけで何百種類もあって、見た目も味も様々。
甘くて美味しいものから、料理用に使われるものまで!
エクアドル産のバナナで紹介したいのが、
「田辺さん」って日本人の方が エクアドルでバナナ農園を経営、
現地の雇用機会を創出しているのです。
ちょっと前はお兄さんだけだったけど、 最近は弟さんとのツーショット写真がパッケージになっているやつです。
是非バナナの食べくらべしてみてください^^
エクアドル産・・田辺さんのバナナはほかの産地より大きくて程よい甘さで美味!!
日本から遠く離れたこの地で、日本人が奮闘していること。
見た目は同じようにみえて、中身は様々。
様々で良いんだよね、 そ
れぞれ用途にあったものとして、 それぞれ存在する目的や意義が違うのですから。
ってバナナ見て思っていたら、人間もそうだよなぁ!と、 自分に言い聞かせていました^^
なんか自分が生きていることに自信を持っていってるなーと感じたのです。
どこ産のバナナがお好きですか??
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?