【実話】ホテル・ムンバイを見ました。

皆さん、こんにちは、

リンクスコピーライターのゆうきです。

本日も、３０分note日記書いて行きます。

９５日目のnote更新となります。

９５日目／１００日目(２０２０年４月１３日(月曜日))達成します。

達成まで、残り、６日となります。

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今日は、以前から気になっていた映画をアマゾンプライムで観賞しました。それが、ホテル・ムンバイという映画です。

　　　　　　　画像出典：https://filmarks.com/movies/81859

インドにある５つ星のホテル『ムンバイ』がテロリストにより立て籠り占拠されるという、実話に基づいた物語です。

２００８年に実際にインドで起こったテロ事件なので、鑑賞後は、どこにでもこういった事件は起こりうる危険性があるんだな、と実感させられました。

５つ星ホテルと聞いて、僕が思うイメージが、世界のVIPやお偉いさん達が泊まるホテルだから、安心で安全というイメージが付きます。

確かに、泊まっているお客様も、まさか！ここにテロリストが来るなんて想像するはずがありません。

だからこそ、凄い恐いし、どこにでも危険ってありうるんだ！って実感出来ます。

じゃあ、もし、自分がこのような事態に起こったら、どういった選択を取って行くのか？凄く考えさせられました。

実際に、映画の中では、果敢にテロリストに挑む人達やパニックで逃げ戸惑う人達など、本当に見てて、ハラハラドキドキしました。

テロリスト達は、容赦ない。全くの有無を言わずに乱射します。

しかも、テロリスト達は、まだ未熟な少年達なんですね。

首謀者の完全支配により、少年達はコントロールされていますので、ほぼ、操り人形です。

人は、ある意味、何にだってなれてしまう恐怖がこの映画から感じ取る事が出来ました。

少年達も、首謀者に完全に支配されていますので、ある意味、被害者です。

今も同じく、どこかの世界では、このように、首謀者に完全に支配された子供達が、テロリスト化しているのかな？って思うと本当に恐ろしいです。

話しが少し変わりますが、今、日本で起こっている、緊急事態宣言も、まさか！ここまで大きくなるとは想像していませんでした。

なので、今後、どのような事態になっても、パニックだけは、避けてしっかりと、自分の頭で考えて行動出来るようにしといた方が良いです。

情報が多ければ多い程、自分を見失う事可能性も出て来てしまうので、情報リテラシーは鍛えて置く必要があります。

僕然り、日本人は本当に『まあ、大丈夫でしょ』的な、マインドが多い。

いわゆる、平和ボケって言うやつですね。

僕は、改めて、今回のホテル・ムンバイと緊急事態宣言を結び付けて

いつ、自分に火の粉が降り注ぐかは、想像出来ない事を強く実感する事が出来ました。

なので、今、出来る事というのは、学びを深める事です。

情報のリテラシーをより一層強化するには、アウトプットが大切です。

なので、学んだ事は、どんどん周りに与えて行きましょう。

情報もしっかりと自分の思考で整理整頓して、アウトプットしましょう。

そして、学びに貪欲になって行きましょう。

それから、もし、まだ、ホテル・ムンバイ見ていない方は、ほんと、色々と学びが詰まった映画なので見て下さい。実話でかなり衝撃度が高いので心臓弱い方は要注意！だけど、世界で実際に起こった事件なので、勉強になります。

では、３０分経ったんで今日はこの辺で。

また、明日。

PS

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