秋山ユカ

エッセイスト、ネイリスト。〜スト系。 現実創造を愉しみ、人生をデザインして生きる人。…

秋山ユカ

エッセイスト、ネイリスト。〜スト系。 現実創造を愉しみ、人生をデザインして生きる人。 自分の内側と向き合ってみたら小さなわたしがそこにいた。 小さな自分の声、受け取ってる? 自分を愛し喜びを与えて現実を創造しよう♡夢は書籍の出版をして望む人生を愉しむ人をいっぱいにすること

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私は世界で、世界は私

  *運営しているネイルサロンにて*  いつも朗らかで穏やかなお客様、珍しく苛立ちの気持ちを私にお話ししながらの施術時間だった。生きていると色々ある。 その背景を想像しながら聞いた話から、私が感じたことを覚え書きする。 自分の外側へ向ける厳しさは 同じ時に自分(の内側)にも向けられる。 その逆も同じ。 宇宙は自分と外側、つまり、他者とか世界‥などと表現するものと自分を区別しない。 私は世界で、世界は私 私があなたで、あなたは私 誰かのことを指差すとき、あなたも指差

    • 《ご機嫌なわたし》だから感度良く生きられる

        すべてあなたは知っている。  あなたが心地良さを感じて生きていれば、  心地悪いものやなんとなく嫌な感覚に、きっと気付けるはずだ。  だって、今が心地良いのだから。  なんとなく心地悪いものは違和感なのだから……  あなたのエネルギーがクリアになればなるほど、違和感をキャッチする感度が上がるのは、あなた自身の《今が居心地良く安心》だからだ。  キャッチする能力があれば安心するのに……などと条件を設けている時点で、損得や、難易を頭で考えてしまっているよね。  感覚か

      • 愛はハート形だけじゃない

         この世は愛で出来ている。  なぜならエネルギー自体が愛だから。  思いも  言葉も  物も  お金も。  この世で巡りめぐるエネルギーは循環していて、私達は常に受け取り、そして放っている。  それが地球の営みそのもの。  意識しようと、しなくても  望んでいようと、いなくても  私達は受け取っているし、渡しているんだ。  でも私達は、受け取っているものがあるというのに、それを認識しようとしないことが多々あるのではないだろうか?  いや、違う。 《これは受け取ります

        • 根掘り葉掘りしなければ叶う

          《願いを放ったけど、いつ叶うんだろう?》 《まだかな、どうやって叶うんだろう?》  本心本音の願いは必ず叶っちゃうというのが宇宙の真理なのだが、上記のように言っている人の願いは、ほぼ叶わない。  いつ叶うんだろう?  どうやって叶うんだろう?  時期やルートが気になる気持ち、わかる。なんなら私も気になるから。  でも、サクッとスルッと願いが叶う時って、願ったことも忘れちゃうくらいに軽い願いの放ち方なのが事実だ。  いつ?まだ?どうやって?今、どんな感じ?と、考える瞬

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        私は世界で、世界は私

          星に映る私を詠む

           地球に降り立ち生命を感じる‥  命があるから出来ることだけが、ここにある。  体験してみたくて、感じてみたくて、今を生きているのだ。  苦しみも‥地球に降り立ったことがない宇宙人からしたら《何それ?こんな気持ち初めて!》だったり、《何それ?やってみたい!》のかもしれない。  私達は、生まれる瞬間に《体験予定図》をもって降り立っていて、それがホロスコープだという。  私が星に興味を持ったのは、半年ほど前だろうか?私がご縁した方々のほとんどが自分のホロスコープを知った

          星に映る私を詠む

          簡単に周波数を上げる《ズルい美容》教えます

           鏡を介さず、自分の目で変化を実感出来る美容は、たった一つだけ。  それは、ネイル。  さらに広げるとハンドケアだ。  私達がやりたいことのほとんどは、手を道具として使って実現している。  手は、私達が考えたことを叶えるために毎日ずっと働いてくれる。  手は1番身近な道具。  自分に備わっている働く道具のおかげで、やりたいことが出来ていると、まず自覚しよう。  ほら、《手》に対して感謝の気持ちが湧いてこない?  今私の指は私の頭の中にあるものを、言葉で表現したくて

          簡単に周波数を上げる《ズルい美容》教えます

          魂魄

            魂をburstさせたこと、ある?  私はある。 何も気にせずに‥周りを気にせずに自分のハートに集中して感情の全てを燃やして解き放ち昇華させたこと。  悔しかった、悲しかった、辛かった‥それをむき出しにして生きる人は少ない。  受けた感情をありのままに感じて、心の叫びをガツンと出す‥バーストさせるから自分を受け入れて本気で生きれるのだ。  感情をなんとなく抑えているのを昇華したつもりになって、なんとなく生きてはいないか?  本当は悔しかったのに  本当は悲しかったの

          自分を愛おしむキッカケ

          自分を愛おしむキッカケにネイルは最適。 性格や顔を愛おしく感じることに対するハードルよりも、ずっと気軽に自分の一部に対して愛と美を感じることができる。 望む感情を味わうキッカケが気軽でも効果は同じだ。 《そんな気軽でいいの?》  そんなふうに考えて、せっかくのキッカケ、チャンスを自ら打ち消してしまっているのは惜しいと思わない?  自分の目で見て自分にある美を認識する効果  自分の内側から湧いてくる喜びからの効果  これらを簡単に実感できるのがネイルなのだ。  だか

          自分を愛おしむキッカケ

          頑張り過ぎのあなたへ《遊びのススメ》

           人生には余白があっていい。  人生の中では、一見無駄のような時間が大切。 その時間での経験、体験、体感‥が気張ることなく弛むから、心の内側で弦を弾き《本音》を奏でるんだから。  私は、頑張り癖が強い。  生まれた環境からの影響は、自分が思っているよりもずっと強い。 それが今となっては自分の好きな部分を育むチカラになっているから不思議なものだけれど、心を緩めることが苦手だと思う。だから、本音が深層に隠れてしまいがちだった‥無意識だけどね。  私の頑張り癖も、ある側面に

          頑張り過ぎのあなたへ《遊びのススメ》

          望みを叶えたい人へ《視線の向きを変えなさい》

           過去のやり直し、必要ですか?  炙り出しなどと表現して、過去を向き合わなければならないことのように捉えている人の話が耳に入る。  私は、過去のやり直し、過去の自分を癒すことが必須とは考えない。  私達は、願いの大きさに関わらず願望や目標、希望‥心に湧き上がることを目指して生きている。  そして、心に浮かんだ瞬間から、そこを目指す私に必要なヒントや、情報、課題が未来から流れてくる。  川をイメージしてみよう。  自分のいるところに目掛けて様々なことが流れてくる。

          望みを叶えたい人へ《視線の向きを変えなさい》

           《私》を愛する方法、教えます

            昨日、奥平亜美衣さん主催のランチ会へ。  美味しいイタリアンをいただきながらラフに参加者ひとりひとりとの丁寧な対話を、星読みをふまえてしていただいた。  想像していたイメージとは良い意味で違った。   本の中にある言葉から沢山受け取っていたエネルギーを、目の前で直接浴びている。それだけでも想像以上の喜びだった。 空気感は同席した方々のカラーによって毎回変化するのだろうが、亜美衣さんは何時も変わらないのだろう。だって、フラットにフランクに存在しているイメージだったから。

           《私》を愛する方法、教えます

          今日は東京でランチ会だったんだけれど、新幹線の遅延でランチ会にも遅刻した。 そしたら、なんと!私の席が主催者の方の真正面の特等席だった。 びっくり!なんてありがたい! もしも遅刻しなかったら、多分私は遠慮して1番端っこの席から主催者さんの横顔を見ながらお食事していただろう。

          今日は東京でランチ会だったんだけれど、新幹線の遅延でランチ会にも遅刻した。 そしたら、なんと!私の席が主催者の方の真正面の特等席だった。 びっくり!なんてありがたい! もしも遅刻しなかったら、多分私は遠慮して1番端っこの席から主催者さんの横顔を見ながらお食事していただろう。

          自分の上にも下にも人を置くな

           少し前のこと。  参加していたコミュニティで、朝活ライティングというものがあり、参加すると一日のタイムスケジュールがかなり有意義になっていたので大切にしていた。  50分間集中して作業、最後に数人ずつに分かれて近況や、考えていることを自由に話せる気楽な場だった。  ある日いつものように参加して会話した方から、私の発言に対しての指摘をもらった。その指摘自体に私は疑問があったし、はっきりいうとムカついた。  ムカつくくらい疑問だったのに、指摘した方の自信と、以前のキャリ

          自分の上にも下にも人を置くな

          ズレた《手放し》のマインドは捨てる

          《手放して空いたスペースに望むものが流れ込んでくる》  このように言われているけれど、言葉通りの解釈をしたつもりがズレていることって多分にある。  イヤ  嫌い  ムカつく  許せない  欲しくない  このような感情を味わった時に、ノートに気持ちを書いて自分の好みに寄り添っていくと、何らかの思考の転換、修正、整頓ができる。  上記の感情から離れる。  自分の感情を平和にすること🟰手放し、なのだ。  手放しとは、感じているものを捨てることではなくて、心を平安にするた

          ズレた《手放し》のマインドは捨てる

          胸に手を当てて聞いてみろ

          感じていますか? 感じることをしていますか? 人生の時間をタスク処理のように 〜しなくてはならない、などと言って片付けのように扱っていない? あなたは、それをしている時に何を思う?何か感じてる? そもそも《心》を動かしているのだろうか?  たとえば、忙殺されるような思いであったなら、それを打ち消すことなく《私は苦しい》と感じてしまえる方が健康的だ。 今どう感じているのか、さらにそれがどうなったらうれしいのか?心の声を掬い上げなければ救えない。  でも大抵は、自分

          胸に手を当てて聞いてみろ

          実家の木の上に鳩。 巣を作り、凛とした顔で鎮座している。 こんなに近くでカメラを向けても、凛とした顔を貫く姿に強い意志を感じた。 検索してみたら、 珍しいようで、幸運のシンボルとのこと。 なんだかわからないけれど、とても珍しくて良いエネルギーを感じたのでお裾分け。

          実家の木の上に鳩。 巣を作り、凛とした顔で鎮座している。 こんなに近くでカメラを向けても、凛とした顔を貫く姿に強い意志を感じた。 検索してみたら、 珍しいようで、幸運のシンボルとのこと。 なんだかわからないけれど、とても珍しくて良いエネルギーを感じたのでお裾分け。