タイムリミット228日。 どう、生きる?

こんにちは!いなゆかです。

今日は、名古屋にあるスターバックスで

標高が高いといわれてるところから

この文章をお届けしています!

タイトルに書いてある228日は、
今日を含めないで

私の23歳の誕生日までの
タイムリミットです。

決して、「お祝いしてね~」
というのではなく

この日までにある目標が
ありそれを実現する。

そこまでに必ず、
なにがなんでもやりきる。

ということがあるのでそれができないと、
単純に嫌なわけです。笑

あと、昭和20年の平均寿命は

23.9歳らしいです。

驚きましたか??

この事実を知ったときに

私はまだまだ、多分生きたいって言ってそう。

そんな気がしました。

こんな状態で、
23歳までは不安になるから

正直、毎日不安はあるし
泣いてしまうことはある。

というか、
私が博多行ってることを知ってくださる方で
知ってる方はいるかもしれないけど

本当に、毎日悔しくって苦しくって

色々な想いで泣いてた。

けど、その分成長や進化が
できた部分もきっとあると思う。

そんな日々でもいいなぁ~って

今の私は思えます。

もちろん、できることなら笑ってたい。

やけど、
痛みや辛さはそのことに
本気で向き合えてる証拠。

そんな風に思ってるし、

これからも好きなこと、
やってることに対して

本気で考えて
悩んで本気で生きる。

(これを私的には、
正しく生きて正しく悩む
というように
表現することもあります。)

だから、
私はどんな時も
歩みだけは止めずに

ひたむきにやり続けることと
自分の限界を決めない。

そして、自分は
超一流と本物しか目指さないぞ!

って、決め切って

人からみえない
私の弱さと向き合い続けてます。

すべての仕事、
人に対して想いを込めます。

【努力は、一生のうち一瞬】

開けない夜はないから。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?