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【HafH】県内旅行は最高の贅沢旅

こんにちは。
ピアニストのむかえゆかり(@yukari_op516)です。

先日、衝動的にどこかに泊まりたくなりHafH NAGASAKI SAIに泊まってきました。

私は、約1年前よりホテルサブスクHafHを利用しています。

長らく休会していたので、久しぶりの一人旅。
そんな一人旅の目的地は、県内だからこそ泊まる機会がなかったSAIに決めました。

HafH NAGASAKI SAI @長崎市古川町

場所は長崎市の中心地、浜の町アーケードの先にあります。
アクセス抜群。

長崎市内に住んでいたこともあり、オープン当初に何度かカフェ利用をしていたことがありました。
学生気分に戻ったようなワクワク気分を心に秘めて受付へ。

当日21時までは予約できるHafHは衝動的に行動しちゃう私の救世主。

今回はHANAREでの利用とのことで、SAIの建物より1分足らずで到着。
受付の方に利用方法を教えてもらいながら移動しました。(案内が丁寧で感動〜!)

荷物を置いた後は、父が長崎で仕事をしていたこともあり、合流して福の湯へ。

稲佐山近く、長崎市民の憩いの場

長崎の夜景を堪能できる露天風呂は最高でした。


父と別れ22時ごろにHafHへ到着。
ソファーでその日のタスクだった動画編集とSNS更新をのんびり作業。

家でやればいいのに、わざわざ泊まって作業する贅沢。
県内だから尚更贅沢…。

非効率と言われれば、反論できないのですが。

十分な広さで過ごせました。

翌朝は7時に起床し、ひっそりと身支度。
SAI1階のカフェで朝食を取ることにしました。

宿泊者は600円!最高じゃん!

トーストセットとアサイーセットの2種類。
お腹ぺこぺこだったのでトーストセットを選択。
食欲に負けてオシャレ女子にはなれませんでした…。

食事を済ませてチェックアウト。
2日目は学生時代の友人と会い、ランチやショッピングをして長崎市を去りました。

滞在中は海外の利用者も見かけ、コロナ禍が落ちつき始めていることを実感。
私も長崎に留まらずいろんなところにお出かけしてみたいと思いました。

今回は施設での滞在時間は短かったので、次回はもっとホテルステイを楽しんでみたいと思います。

次回はOMO3赤坂へ宿泊予定です♡



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