国は憎みあっても、人の心はつながる。 「スウィング・キッズ」に見せつけられた”カルチャーは国境を軽々と越える”という事実。
イデオロギーなんか、クソ食らえ。ファック・イデオロギーだ。
国は憎みあっても、人の心はつながる。
踊りは国境を越える。
思想、ジャッジ、イデオロギー。
人が何かを信じること、信念を持つことは大事だが、
それを政治利用されると人が分断される。
そんなものなんか、なければいいのに。
ただ、幸せに生きられればいいだけなのに。
と願わずにはいられない作品に出会った。
それが「スウィング・キッズ」。
公開当時気になっていたのだが見逃して、ネットフリックスで鑑賞。
予告編はこち