ブラジル行くなら、日焼け止めとサングラスは必須です。
サンパウロの愉快米です。
最近やっと、サングラスを使い始めました。
南半球の国ブラジル。紫外線が日本の何倍!とは正確に言えませんが、日本より太陽光線の刺激が強いのを目と肌で感じています。皮膚がんや視力障害のリスクを避けるためにも、日頃の対策が重要です。
▼目次
・日本の日焼け止めクリームは低価格で高品質
・サングラスで紫外線ダメージを減らす
・日差しの強い日は眩しくて目が開けられない
日本の日焼け止めクリームは低価格で高品質
ブラジルの日焼け止めクリームは日本のとは正反対。白く固いクリームは伸びが悪く、顔用も体用も同じなので使いにくいです。日々改良され、新しい商品が出ているようですが、日本製にはかないません。
逆に考えれば、日本の日焼け止めはお土産にぴったり。自分用はもちろん、余分に持参しておけば、どこかで役に立つかも知れません。
サングラスで紫外線ダメージを減らす
30代後半、白目の黄色い盛り上がりに気付きました。これは瞼裂斑(けんれつはん)といって、紫外線などによる加齢性変化だそうです。こちらで視力障害やレーザー治療の話をよく耳にするのは、紫外線が関係しているかも知れません。
今まで、サングラスを使う習慣がなかったのですが、瞼裂斑に気付いてからは積極的に使うようになりました。
日差しの強い日は眩しくて目が開けられない
天気が良ければ、年中強い日差しが降り注ぎます。
外に出るときは、日焼け止め、サングラス、帽子、日傘を忘れずに。
日焼けし過ぎてしまったら、ほてりを抑えるクリームがあります。薬局で相談しましょう。頼りになる薬剤師さんが相談に乗ってくれます。
思い切って飛び出した海外で、人生が変わりました。旦那は日系ブラジル人。家族で南米の旅に挑戦中です。海外に出たい、ブラジルに興味がある、人生を変えるきっかけがほしい等、気軽にご相談ください。
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