「こんなゼルダの伝説は嫌だ!」とならないための伝え方アレコレ
ゼルダの伝説で、ここ1週間ほど寝不足です。
前作を超える膨大な世界は発見の連続。
こうも広いのに、ある程度迷わず、そしてハマらせるのは、難易度の異なる複数の目標の提示といった伝え方の技術が巧みだからだと思ってます。
ということで、ゲーム開発者なので、伝える技術という観点で見ていきます。
なぜ、伝える技術が重要なのかわからない = つまらないに直結します。
イメージしやすいように、逆説的に伝える技術がゼロすぎて「こんなゼルダの伝説は、わからなさすぎて嫌だ!」を考えてみます。