ポケモンＧＯ・４日目は300匹以上は重くて（？）無理ってことを知った。

無限というものは、なかなかあるものではない。

なんかそれっぽく（どれっぽく？）語ってみたが、なんのことはない。
ポケモンの収納（？）がいっぱいになってしまった。

博士に送るか、収納を増やすしかないらしい。

しかし収納を増やすのは、またしても課金だ。
ポケコインとやらは、「絶対に現実のお金を使わない」と決めていても手に入るのだろうか。
それともポケコイン＝課金、なのだろうか。

ところで博士に送るってのはどういうことなんだ。
このゲーム、とにかく説明がない。

先日私は、「自らの説明不足による夫婦ケンカ増加」に関するひとり反省会を（noteで）したばかりである。
説明不足はよろしくないのだぞ。

仕方ないから調べた。

ポケコインは課金しなくても手に入る道がありそうだ。
でも戦わないといけない気がする。

私は戦いが大嫌いな超・平和主義者だ。
ポケモンのゲームでも戦うための戦いはしない。
バトルなんとか…の類は（めんどくさいから）嫌いだ。
戦いは極力避けたい。

では、いっぱいになったポケモンは「博士に送る」しかないのか。
そもそも博士に送るとはなんぞや。

調べてみると、とんでもないことが分かった。
なんと、博士に送ったものは取り戻せないというではないか。

それってつまり捕まえたポケモンを野に放つことと一緒だよね！？
なんで素直に「逃がす」って言わないのさ！

それとも博士が持ってるんだから、逃がしたわけじゃないって言い張るのか。
だとしたら「博士は強欲説」が浮上するけどな。

しかし手持ちを見てみると、同じポケモンを大量に捕獲している。
だって同じのばっかり出てくるんだもん。
でもついつい捕まえちゃうんだもん。

ただ捕獲しただけのポケモンなので、（今のところ）とくに愛着はない。
愛着がわく前に逃がそう。

言っとっけど、博士にあげんじゃないからね。
野生に返すんだからね。
ふーんだ！

手持ちの枠にはずいぶん余裕が出来た。
これで明日の冒険にも心置きなく出かけられそうだ。

これからはたくさん持ってるやつは焦ってつかまえるのをやめようかな。

でもポケモンを捕まえてしまわないと、別のポケモンが現れないのではなかろうか。
片っ端から捕まえることで、新しいポケモンがわいてくるのでは？

もしそうならボールをもらって、ポケモンを捕まえて、逃がして…をずっと繰り返すゲームということか。

うーん・・・なんだか・・・納得いかないかも。

いや。ダメだ。
あんなにたくさんの老若男女がハマりまくっていたゲームじゃないか。
きっとすごい魅力をもっているに違いない。

もう少し頑張ってみようよ。

本日の気づき。
ポケモンは３００匹しか持てない。
１０００種類超えなのに！？
（そこは気づいてはいけないところなのだろうか…）