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良質な記事を発見したぞー!

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膨大な記事から、良質な記事を発見したぞー!出会えてよかった…ほんと。無料で読めるの本当に嬉しい。控えめに言って…NOTE最高。
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記事一覧

会話に飢えているのか?

 ゴールデンウイークに息子が帰ってくる予定だ。  この春就職し、ただいまホテル泊で本社研修中。ゴールデンウイークが明けると、研修センターに移る。  ”今度は何を準備して持って行かないといけないのだろう、買い物に行かないといけないな”と考えるのだが、息子は多分友達と遊ぶ約束をし、思いはすれ違い、私は勝手にイライラするのだろう。  息子に聞いてみたいことがたくさんある。 「働くってどう?イメージと違う?」  この間LINEで尋ねたときには、 「まだ研修中じゃけ」  と返ってき

アラフィフ主婦の一人暮らし

 人生初のひとり暮らしになってから一月半、やっと慣れてきた。 (夫は単身赴任中なのだが、隣県なので毎週末には帰って来るし、仕事の関係でこっちにいることもあるので、正確にはひとりで暮らしではない。)  ひとりだと洗濯ものは少ないし、毎日掃除機をかけないといけないほどは汚れない。汚れなくても掃除は毎日した方がいいのだが、いかんせんひとりだと好きではないことはしない。  洗濯ものは少なくても、汗をかいた翌日は洗濯する。これは好き、基本的に朝洗濯しないと一日が始まらない気がする。

『 noteレベル 9 』の僕が大切にしているライティング技術

どうもタモツです。 いつも読んでくださっている皆様には感謝している。おかげでnoteの毎日更新も好調だ。noteレベルも『 9 』に達した。それもこれも僕の各種数字を回してくれている皆様のおかげなのである。 この『どうもタモツです。』のフレーズから始まる記事も3件目となった。過去2つの記事は大変好評である。数字の回り方も本編の3倍だ。よかったら読んでみてほしい。リンクは下に貼り付けておく。 ところで冒頭で登場した「noteレベル」だが、これは僕の作った指標だ。オリジナル

自己紹介│ゲーミングお妻のひとりごと

自分について▼広島出身の平成生まれ、関東に住む誰かのお妻。幼少期は古畑任三郎と結婚したかった。 ▼職業:スマートなアウトプットが苦手なライター ▼”ゲーム好き”であることがひと目でわかるように、【ゲーミングお妻】という名前に。単純にゲームが好きなだけ。※好き≠激ウマプレイヤー あと、動画編集も好きだけど得意では(ry ▼一応、YouTubeも宣伝しておこう… noteを始めたきっかけ▼今まで見る専だったSNS。インプットばかりで雑多になる脳内。気になる人にアクションを

生まれてから続く一つの習慣が10歳息子にもたらしたもの

我が家の10歳息子は、いわゆる「自己肯定感」がかなり高い。先日、息子に直接会ったことのない方が彼の写真を見て「すごく満たされている感じだね」と一言。あぁこれまでの子育てはいい方向に流れているようだと思えてホッとした。息子がもし“満たされている”としたら、思い当たるのは彼が生まれてからずっと続いている親子の一つの習慣からくるものではないかと思う。 その習慣とは、夜寝る前の声かけだ。 「今日も元気でいてくれてありがとう」 「生まれてきてくれてありがとう」 「〇〇のお母さんにし

note1年記念日に、思うこと。

noteをはじめて書いた日から、ちょうど1年が経ったみたい。 そういえば、1年前は宿題をやるのにも毎日ひと苦労だったんだなぁと、これを見て思いだした。 【はじめてのnote】 「やりたくなくても、やらなきゃいけないことをする」ということと、いつのまにか彼は彼なりに折り合いをつけて、受け入れてきたのだなあと、この一年の成長を振り返った。 宿題もときどき文句を言うことはあるけど、当たり前のようにやるし、ノートや連絡帳を書く字もびっくりするくらいに濃くきれいになった。 明日

大谷翔平選手のようになりたい

私はしがないサラリーマンであり、プロ野球選手を目指している人ではないことは誤解ないように初めにお伝えしたい。 そんな私だが、会社で今後のキャリア目標を書く欄に、大谷翔平選手のような人間になりたいと書き続けている。 大谷翔平選手のように複数のスキルで専門性を発揮していきたいという想いからそのような目標を掲げ続けている。 そのような目標を掲げるようになったのは、若手時代に読んだ堀江貴文さんの『多動力』がきっかけになっている。 書籍内で紹介されていた元リクルートの藤原和博さんの

ガチャという言葉に潜む絶望感を、35年前は知らないんだ。何が出ても幸福しかなかった。カプセルは焼却していたから、ごめんなさいだけど。

子ども時代にこそたくさんの体験を!「体験格差」が浮き彫りにした現代の「闇」について考える~お金をかけずに体験するための情報収集の方法とは

こんにちは、水無瀬あずさです。最近なんとなく読書づいているので、本についての意見とともに問題提起などを一つ。 ゴールデンウィークのころに、Yahooニュース経由でこんな記事を見かけました。 「体験格差」、この言葉をご存じでしょうか。私はこのときはじめて目にしたのですが、クラブ活動や習い事、休日の自然体験や家族旅行、ボランティア、地域のお祭りなど、いわゆる学校とは違う場所で子どもが得られる「体験」にも、保護者の所得や環境などさまざまな要因によって格差が生じているというのです

[ポケモンGO]Pokémon GO Fest 2024 参加レポート

2024/5/30(金) - 6/2(日) に仙台市で開催された「Pokémon GO Fest 2024」に参加しました。 GOフェスの現地参加は初めてだったので、イベント初心者的目線でイベント参加レポートを作成したいと思います。 ●「Pokémon GO Fest」とは簡単に説明すると、毎年世界各所の都市で開かれるポケモンGOのイベントです。 イベントチケット購入者が現地でリアルイベント及びゲーム内のイベントを楽しめるようです(無知)。 今回だとネクロズマや衣装を纏っ

”新卒切符”をドブに捨てたらたいへんなことになった話。

新卒の時に就職活動をしなかった人、と聞いて、読者の皆様(あるいは世間の皆様)はどんな人物を思い浮かべるのだろうか。 起業家? うん、学生の間にビジネスを立ち上げてしまって、しかも成功させてしまうようなすごい人もいる。 弁護士?医者?学者? なるほど、このあたりの職業もいわゆる「新卒一括採用」とは縁遠いのかもしれない。 詳しい内情はよくわからないけれども(「よくわからないけど」は筆者の文癖(口癖)みたいなものです)、少なくとも一般の学生が参加する合同説明会みたいな、俗に言う

¥200

40代家庭持ちが現役ゲーマーであり続けるための生存戦略

人は、ほんの些細なきっかけで、ビデオゲームから離れてしまうものです。 それまでどんなに熱心にプレイしてきた人であっても、仕事が忙しくなったり、子どもが生まれたり、そういった生活の変化の中でなんとなくゲームを触らなくなってしまい、そのまま卒業してしまうことがあります。 僕自身のことを話すと、僕は40代の社会人で、奥さんと、6歳の双子の娘の4人家族です。 忙しい生活ではありますが、なんとかゲーマーを自称できる程度にビデオゲームを遊ぶことができています。年間数十本程度の作品に

UFOキャッチャー in 府中and多摩

今回は悪友(後輩)と行くUFOキャッチャーツアーについてです。 年初ぐらいから実はUFOキャッチャーにハマっており、ポケモンとか好きなプライズを少しづつ集めてます。 UFOキャッチャーにハマり出したきっかけはこれ。 ヤァーーーーーーーー!昨年末に発売されて1週間後ぐらいに行ったら都内はほぼ売り切れでした。 メルカリを見ると、転売の嵐。 おのれ、にっくき転売ヤーめ。 結局きんに君はゲットできず。 ちなみに正月に九州に旅行に行ったのですが、その時宿泊したホテルには ビビ

初めて見た気がするPlayStationゲーム履歴

FF7リバースを遊びつくし、現在は手と精神の療養中なのですが(そうなるまでやるなww) ふと、自分のプロフィール欄を見てみると… こんな項目あったっけ?! PlayStationのゲーム履歴(PS4~PS5)が確認出来ました。 『FINAL FANTASY 零式 HD』→507時間 これだけプレイ時間が異様に長いww トロコン自体はそんなに難しくなかったみたいやけど、14人全員レベル99にするため特訓で放置してたから…? 『FINAL FANTASY VII REBIR