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大人になると忘れてしまうこと

こんにちは^^
自己受容専門カウンセラーのゆかです。

わたしは
一人でも多くの人が

心の底から自己受容できるようになり
ありのままの自分を取り戻し
人生を生き生きと楽しむことができるよう
サポートするカウンセリングを行なっています。

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突然ですが
あなたは
言いたいことが言えていますか?

答えが「NO」という人は
ぜひこの先の文章を読んでください^^

. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜

わたしたちはいつから
自分の言いたいことを
言えなくなってしまったのでしょうか。

もしかすると
これを読んでいるあなたは
子どもの頃から

目に見えない力に抑圧され
自分の思いや感情を押し殺しながら
生きてきたのかもしれません。

生まれてすぐの赤ちゃんは
「抑圧される」ことを知りません。

赤ちゃんは

お腹がすけば泣く。
さみしいと感じれば泣く。
つまらないと感じれば泣く。
何かが欲しいと思えば泣く。

自分にとって必要な要求を
泣いて知らせることができます。


だけど
わたしたちは大人になるにつれ
自由に自分の想いを口にすることが難しくなります。

気持ちや要求を主張する権利は
等しく与えられているはずなのに…。


もしも
等しく与えられている権利を
うまく使うことができていないとするなら
それはとてももったいないこと。


あなたの想いは
抑圧せずに表現していい。

あなたの存在と同様
あなたの想いの一つひとつ
そのすべてが尊いものなのだから。






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