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発明デザイナー 今井雄仁 プロフィール

私、発明デザイナー 今井 雄仁 について自己紹介させていただきます!

 今日も読んでいただき、ありがとうございます!
今回は『物語』のように、自己紹介をしてみます!

もちろん全部実話ですのでご安心?ください^^


はじまり

1985年1月生まれ
小さい時、5歳の頃には、モノをつくる事が好きだった。

11歳、小学六年生の時
「発明を仕事にしよう!」と決めた!

私の特性を見抜いてくれた先生が、
「新1年生のための歓迎企画を作ってくれないか?」
頼んでくれたことがきっかけとなり

『人に喜んでもらう喜び』は、
「自分のためだけに物をつくるより、何倍も嬉しい!」
という事に気づいたからだった。
[別記事あり](最下部に一覧)

「物を作って人を喜ばせたい!」
それを一番、大きくする方法は何か?考えた。

私が出した答えは『発明』だった。
「発明なら、自分が死んだ後も、
地球や人の役に立ち続けられる!」

こうして、
11歳から大人になるまで
『発明』を仕事にするために行動するのであった。

しかし、発明を仕事にする道は困難を極めた

「発明を仕事にする!」とは言っても、身近な職業ではない。
そのための学校は分からなかったし、
色々な発明をするような会社も思いあたらなかった。

漠然と『科学者』が一番近そうなイメージがあったので
ひとまず目標は、科学者にした。

しかし、中学生になり、大問題が発覚!

『理科』は、一番得意だけど、
『数学』は、一番苦手!
『英語』は、二番目に苦手!

さらに、理科も、物理や化学になると計算が出てくるではないか!

なので『作戦変更』した

英語は、環境を変えて身につける作戦。

どう克服したか?は別記事で
[別記事](最下部に一覧)

数学は、方針転換。

高校の定期テストで、学年最下位という異業を
成し遂げてしまったので、
数学の勉強ではなく『知的財産権』の勉強をする事にした。
(ちなみに、同時期の『生物学』テストは学年1位。)

※知的財産権とは?

特許とか、著作権とか、意匠とか。
そう『発明』を『仕事』にするために、必要な知識である

そこで気づいた。

成功する発明には共通点がある!
それは『デザイン』が良い!という事!

・伝わりやすい
・使いやすい
・かっこいい
これがないと発明は、なかなか普及しないのだ!

発明を極めるとデザイン要素も強くなり。
デザインを極めると発明要素が強くなる。

なので、発明のために製品デザインを学ぶことにした。

ここでも新たなる試練が発生!

美術大学入学試験は倍率が高いだけでなく(約15倍)
『デッサン』が上手くないと入れないのだ!
私は創ってばかりで描いていなかった!!
どうやって切り抜けたのか?は別記事で
[別記事](最下部に一覧)

デザイン界の恩師

多摩美プロダクトでは様々な先生方、にお世話になった。
特にカーデザイナーとして世界1の称号を得た大先生には、
入学から卒業後まで、何度も救われ、
デザインの力、そして、一番大事なのは
デザイナーとしての在り方を少しづつ身につけていった。

しかし、社会は甘くなかった!

就職後、経済危機により、職を失い、
転職か、起業か?のはざまで、

起業の道を選んだ。

2011年「株式会社 発明デザイン研究所」
発明専門のデザイン会社を設立!
しかし、ここからが難しかった。

さらなる試練

『発明デザイナー』として活動するが、
誰も知らない業種。知名度 0。
利益を得るのは簡単ではなかった。

「もう来月廃業かもしれない!」

何度もぎりぎりまで追い込まれながらも、
恩人や仲間に助けられた。

新製品、新技術開発の仕事

をご紹介やご依頼していただき、
乗り越える事が出来ました。
[実績について](最下部に関連記事一覧)

復活の兆し

新製品技術開発顧問として

良い会社の新製品開発の顧問としても、
招いて頂き、実績もできてきた!
[記事:JAL さまで使っていただいています]

最近の挑戦

2022年通過率1%という、総務省主催の異能ベーションへ挑戦!

総務省公認「異能β」の称号を得る!

4回の選別を経て無事に認定されました!。
[記事:総務省公認「へんな人」になった!]

これからの挑戦

だが、まだまだ、知名度も売り上げも安定していない。

いままでは、秘密保持が必要な仕事柄、
ためらってきたWEBでの情報発信ですが、

今まで不可能だったことを可能にする!

という『発明』という道で得た教訓を、
世の中に発信し、あなたに知ってもらういたい!
という想いでnoteを始めました。

そして、

究極の目的
「自分の死後も、
地球と人の役に立ちづける新技術」

を残すために!

今も日々、開発をしています!

あなたに、
良いアイデアのかけら、良い日々の材料。
をお渡しできるように、


あなたや、大切な人の
お仕事のお手伝いができるように

これからも記事を書きイラストを描いていきます!

今後ともよろしくお願いします!

⭐️⭐️今日もお読みいただき感謝します!!⭐️⭐️
 ⚡️仕事の『ご依頼』『 ご紹介』最高です!⚡️
⭐️⭐️コメント、ご要望、ご質問歓迎です!⭐️⭐️

yujin.imai☆inventiondesign.co.jp(☆を@に)
目次へ行く!

追伸:

今回のイラストは自画像。ですが、実は自画像が最も苦手意識が大きいものでした。note用にイラストを描き始めたおかげで何とか克服できました。
続けられたのも読んでくださっているあなたのおかげです。
ありがとうございます!

関連記事

[記事:発明を仕事にする!と決めたきっかけ]

[記事:今井雄仁の略歴]

[記事:英語が苦手な私が英語を話せるようになった。その理由は?]

[記事:わかりやすい実績はありますか?]

[記事:JAL さまで使っていただいています]

[記事:総務省公認「へんな人」になった!]

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私は、子どもたちの学びや気付きが世界を豊かにすると考えており、クレジットカード等を持たない方でも読めるように基本的に無料での記事公開をしております。また、発明デザイン研究所はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)への寄付を毎月行い、難民の子どもたちの教育機会を支援しています。