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MAISON CLOSE-ワンランク上のフェティッシュはいかが?

好きなブランド紹介第3段!
実は一番持っているアイテム数が多いのがフランスのブランドMAISON CLOSE。
2006年誕生のブランドで、他のインポートブランドに比べるとお手頃感のある価格帯が特徴。

ランジェリー好きになったかなり初期から買い続けてますね。

一番最初に買ったのは↓のシリーズの上下セット。ボトムはタンガではなくショーツタイプでした。

リアンジェさんHPより

レースが美しく、日本のドンキで売っている様なチープなセクシーさではなく、“官能的”という言葉が似合うランジェリー….。とっても購買意欲をそそられます。

お蔵入りも

非常に購買意欲をそそられるため「欲しい!」だけで買ってほぼ着ていないものも……。
それがこちらのタイトスカート↓

リアンジェさんHPより

そしてこちらのワンピース↓

公式HPより

どの場面で着ればいい!?!?ってなっています。。。
あと身体のラインをもろに拾う素材なので「もうちょいスタイル良くなったら….」で後回しになってる;;;;

意外と好きな小物類

MAISON CLOSEは小物もたくさん発売していて、キーチャーム・扇子を持ってます。

こういうブランドの小物、大好きなんです。リアンジェさんHPより。

コレクションごとのパッケージの違いも楽しい

シーズンごとにコレクションの違いを楽しめるのもMAISON CLOSEの大好きなところ。
コレクションごとに、パッケージの色やデザインも違うんですよ!

コレクター心くすぐられる……もっと集めたくなります。

官能は世界共通の価値観

前にも記事に書いたのですが↓

NYのフェティッシュなショーを観に行った時に、MAISON CLOSEのアイテムが置いてあったのにはかなりかなり!感動しました!!海を超えての共通認識!!!

バニーのマスクもそうですね。


見つけて大興奮!

チープな”フェティッシュっぽいもの”ではなく、本場フランスの官能を感じられるランジェリーブランド。

お洋服と一緒にコーディネートできるアイテムも多数あるので、ぜひお試しあれ!!

多数のMAISON CLOSEアイテムを取り扱っているリアンジェさんHP


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