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「空飛ぶ広報室」を語りたい。

こんにちは。いろはです。
今日は最近1番尊いと感じたドラマへの想いを記したいと思います。

それは、「空飛ぶ広報室」です。
新垣結衣さん、綾野剛さんが主演で何年も前のドラマです。
なぜこのドラマを見ようと思ったのか、私有川浩さんの大ファンなのです。(今は有川ひろさんとひらがな表記ですが、この作品を書かれたときは浩さんだったので漢字表記にします)

有川浩さんの著書には自衛隊を取り上げたものが多くあり、空飛ぶ広報室も航空自衛隊(通称空自)の空幕広報室が舞台になっています。
私はあまり意識をしたことがないのですが(もしくはひと昔前より風当たりが弱くなっているのかもしれませんが)、自衛隊というと、日本は軍隊を持たないという法に反している組織ではないかと一部の過激派がいたりと、なかなか風当たりの強い組織だそうです。


ですが有川浩さんは自衛隊に勤めている人の「想い」や、彼らも「普通の人」なんだという点にフォーカスした人間味のあるお話を書いていらっしゃいます。

前置きが長くなりましたが、私たち「民間人」にとって「非日常」である彼らの「日常」が描かれている有川浩さんの自衛隊ものが私は好きで、中でも「空飛ぶ広報室」は何度も繰り返して読むほど大好きな作品なのです。

私、本が映像化されるとキャストがイメージと違っていたり、そのシーンはそんなんじゃないのに!と、とにかく原作派なのですがこのドラマは
原作のエピソードや言葉、世界観を忠実に残しながら、加えられたアレンジが何の違和感もなく馴染みつつ後半に勢いを加速させていく
そんなドラマです。いやぁ、何度でも見たい。

良かったのは原作では語られなかった新垣結衣さん演じる稲葉リカの社内での奮闘や、綾野剛さん演じる空井大祐の数々の胸キュンシーン。。
空井二尉の第二の夢が叶った瞬間を、稲葉リカが隣で一緒に見るシーンとかもう最高でした。最後にそれを思い出して走り出すのも良かったです。原作ではふわっと終わったところ、きっちりけりをつけてくださいました。

あとマニアックなのですが原作で稲葉リカが「自衛隊の人って姿勢がいいからすぐわかる」というようなことを言う(か思う)場面があったのですが、綾野剛さんの敬礼はプロと差のないきれいなものでした。

広報室の個性的なメンバーも原作のイメージそのままに、何ならパワーアップしていていい味が出ていました。

細かいことを言うときりがないのですが、原作の「空飛ぶ広報室」とドラマの「空飛ぶ広報室」はエレメントとも言えるんじゃないかなと思います。

#有川浩 #有川ひろ #空飛ぶ広報室 #航空自衛隊 
#好きなものを語る #新垣結衣 #綾野剛 #おすすめドラマ

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想いが溢れてとまらないとき、考えすぎて思考が空回りしたとき、そんなときに浮上します。 なりたいものになりたいのに、なりたいものがない。
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