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【無料】~Wedding Lily~ 『新郎新婦様必見!絶対後悔しない結婚式場の探し方』

こんにちは、yuiです🐰

前回はコンサルティング(~愛される♡接客術~『人見知りの私がトップアドバイザーになれた理由』)について記事を書きました。
他業種でコンサルをされている方や同業種の皆様、トレードで関わってくださる方々にも読んでいただけて嬉しい限りです。
接客に携わっている方・人との繋がりを大切にされたい方にはぜひ読んでいただきたい内容でした。

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今回は本業であるブライダルについて、新郎新婦様には一生に一度の大事な節目である結婚式を安心して迎えていただけるように、業界の皆様には今のトレンドを交えて接客の参考にしていただけるように、後悔しない結婚式場の探し方をお話します!

・式場探しをする新郎新婦様
結婚式場で働かれているスタッフの皆様
(とくに新規営業/ウェディングプランナー)
・ブライダル業界に携わる皆様

に該当する方はぜひ読んでください(๑´ω`๑)

<Today's index>
●式場探しを始める前にやっておいたほうが良いこと
●結婚式のスタイル
●式場探しに必要な項目
●ブライダルフェアで必ずチェックしてほしいポイント5選

式場探しを始める前にやっておいたほうが良いこと

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結婚することが決まり、何から始めたら良いのだろうと悩まれる方は多いです。
結婚式場を決定する?新居探し?親御様へのご挨拶?入籍日を決める?
やらなければいけないことが盛りだくさんですよね。
スムーズに結婚準備を進めていただくためのコツをお伝えします♪

①親御様へ婚約の報告
まずはプロポーズされたこと/プロポーズしたことを親御様に報告しましょう。
それからその他ご親族様への報告タイミングを一緒に考えていくのが良いです。
また、「結婚式はするのか」「いつ引っ越しをするのか」「挨拶や顔合わせはいつ頃になるのか」などご家庭によって内容はさまざまですが、親御様から疑問に思われたことを聞かれる場合があります。
ある程度お二人で話し合っておくと親御様との意見の摺合せがスムーズにいきますよ!

②新居への引っ越しタイミングを決める
引っ越しのタイミングを考えることで結婚準備の全体スケジュールが立てやすくなります。
 ・結婚式の前なのか後なのか
 ・入籍日の前なのか後なのか付近なのか
 ・転職や転勤のタイミングなのか

などによって新居探しを先にしたほうが良い場合と式場探しを先にしたほうが良い場合があり、必要書類を集める順番も変わってきます。
すでに同居されている方も、新たな場所に引っ越しをされるかどうか一度お相手様と話してみてくださいね!

③入籍日を決める
お二人の大切な記念日がまた一日増えますね♪
入籍日を結婚記念日にされる方がほとんどですが、結婚式の日を結婚記念日にされる方もいらっしゃいます。
 ・結婚式より前に入籍する場合
 ・結婚式当日に入籍する場合
 ・結婚式より後に入籍する場合

で必要書類を集めるのか、式場探しをするのか順番が変わってきます。
また、入籍日を決めたら「婚姻届」「戸籍謄本」「本人確認書類」などの準備を早めに行うと良いです。
とくに「戸籍謄本」は本籍地の役所でないと受け取ることが出来ません。
進学や就職を機に他県で一人暮らしをしている方は要注意です!

④結婚式の希望を親御様に伝える
お二人の中で結婚式をしたいかしたくないか、するなら場所はどこが良いか、規模はどのくらいが良いかなど、ざっくりと決めたものを事前に親御様へお伝えしておくと良いです。
 ・お二人は結婚式しない意向
  ⇒親御様はしてほしいと思っている
 ・お二人はリゾート地で結婚式したい
  ⇒親御様は地元で結婚式してほしいと思っている
など、ご希望内容の相違がたまに見受けられます。
「結婚式はお二人の好きにしていいよ」という親御様もいらっしゃれば、「〇〇してほしい」とご希望をお持ちの親御様もいらっしゃるため、後から意見の相違がないように早めにお伝えください(´;ω;`)

結婚式のスタイル

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結婚式と言えども近年はさまざまなスタイルがあります!
ここでは、種類と特徴についてお伝えしますね。

【挙式+披露宴】
ご親族様・ご友人様・職場の皆様など、ゲストの方々を招いて行う日本では定番の結婚式スタイルです。
結婚式当日の流れを挙式と披露宴それぞれで決めていくため、「シンプル」「カジュアル」「盛大に」「お二人の趣味をテーマに」などコンセプトを決めながら作り上げていけます♪
また、披露宴の一般的な流れとしては、

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①ゲストの入場
②新郎新婦の入場
③開宴の挨拶(新郎より)
④新郎新婦紹介
⑤主賓挨拶(会社の上司、恩師など)
⑥乾杯(会社の上司、恩師など)
⑦お食事スタート
⑧ウエディングケーキ入刀
⑨余興(ゲストスピーチなど)
⑩中座(新郎新婦のお色直し)
⑪新郎新婦の再入場
⑫余興(ゲストのパフォーマンス、新郎新婦考案のイベントなど)
⑬祝電紹介
⑭親御様への手紙、記念品・花束贈呈
⑮謝辞(新郎、新郎父)
⑯閉会の辞、新郎新婦の退場
⑰送賓(新郎新婦によるお見送り)
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上記のとおりで、
②新郎新婦の入場
⑧ウェディングケーキ入刀
⑩中座
⑪新郎新婦の再入場
⑫余興
⑭親御様への手紙、記念品・花束贈呈
⑰送賓

の7項目は進行の演出部分でお二人らしさが出せます♪

お二人らしさを楽しみにされているご家族様やご友人様が多いので、ゆっくり準備期間でイメージを膨らませてみてくださいね。

【挙式+会食】
ご家族様(ご親族様)中心に少人数の挙式とお食事会を行うアットホームな結婚式スタイルで、家族婚や少人数ウェディングと呼ばれることが多いです。
近しい方々とゆっくりお食事をしながら過ごしたいというお二人におすすめです。
また、「挙式+会食」の一般的な流れとしては下記のとおりです。

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①挙式
②集合写真
③会食会場に移動(館内またはバス移動)
④新郎新婦による自己紹介(親族紹介を行うことも)
⑤乾杯
⑥ケーキ入刀
⑦お食事スタート
⑧歓談(お色直しをする場合は中座を挟む)
⑨新郎父挨拶
⑩新郎新婦挨拶
⑪送賓(新郎新婦によるお見送り)
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「挙式+会食」は「挙式+披露宴」と違い、ほとんど余興や演出をすることがなく、お食事メインのパーティーです。
そのため、お二人もゲストの皆様と同じようにその場でコース料理を食べることが出来ます!

10~30名様くらいの規模であれば、少人数プラン家族婚プランという名前でお得なパッケージプランをお持ちの式場があるため、ご予算を重視されているお二人にもおすすめです。

【リゾートウェディング】
お二人のみでハネムーンを兼ねて、ご家族様と旅行を兼ねてなど
結婚式と観光をセットに出来る結婚式スタイルです。
リゾートウェディングの場所には「国内リゾート」と「海外リゾート」があり、エリアによって式場や観光地の雰囲気や必要日数がさまざまですので、
ライフスタイル・お好みに合わせて選べます。

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▼国内リゾート人気ランキング
No.1:沖縄
No.2:軽井沢
No.3:北海道

<沖縄>
国内リゾートウェディング不動の人気No.1!
海外に比べて旅費が抑えられるため「外国でのリゾートウェディングに憧れるけど予算的に厳しい・・・」という方にぴったりです。
ベストシーズンは気候が安定している3月~5月上旬、梅雨時の5月中旬~6月中旬と台風シーズンの9月~10月は出来る限り避けたほうが良いです><。
海の見えるチャペルやお食事会場がほとんどなので、ベストシーズンを狙って予約されるのをオススメします♪

<軽井沢>
都心からほど近く、日本屈指の避暑地!
自然豊かでアットホームな結婚式を挙げたい方に人気のエリアです。
ベストシーズンは5月~8月、紅葉を満喫されたいのであれば9月~10月もオススメですが、夜はかなり肌寒くなり昼との気温差が広がるため要注意。
冬はオフシーズンになりますが、冬景色を楽しみたい方・価格重視の方には狙い目の季節です!

<北海道>
雄大な大自然と食材の宝庫!
大都市でありながら温泉街や森に近い札幌、ノスタルジックな雰囲気がある小樽・函館など、観光地がたくさんあります。
ベストシーズンは6月~7月、梅雨がないのでジューンブライドが叶い、湿度も低いため過ごしやすいです。
フォトスポットで話題のラベンダー畑は7月が狙い目ですよ♪

他には、京都・箱根・那須高原なども人気のエリアです!

▼海外リゾート人気ランキング
No.1:ハワイ
No.2:グアム
No.3:バリ

<ハワイ>
海外リゾートウェディング不動の人気No.1!
ビーチや山脈など美しい自然が多く一年を通して気候が温暖、日本語が通じやすいという安心感もあるため定番で人気のエリアです。
日本との時差は-19時間、フライト時間は7~8時間
結婚式だけであれば3泊5日の日程でも可能ですが、しっかり観光を楽しむのであれば5泊7日がオススメですよ。
ハワイのメインはオアフ島ですが、ハレアカラ火山があるマウイ島、星が綺麗なハワイ島も人気です♪

<グアム>
ガラス張りのチャペルが多数!
タモン湾に面してホテルやチャペルなどが点在しているので、ほとんどの会場がオーシャンビューという贅沢なロケーションが特徴のエリアです。
日本との時差は+1時間とほとんどなく、フライト時間は3時間半
空港からの距離も近いので移動距離少なくご年配の方々にも観光をしていただけます。
あまりお休みが取れないという方でも3泊4日あれば充分満喫出来ますよ!

<バリ>
写真映えする豪華な結婚式が叶う!
バリ島はインドネシアにあるリゾートエリアで、物価が安いため宿泊するホテルのグレードアップや結婚式で装花をふんだんに使用出来ることで非日常感たっぷりの贅沢な時間を過ごせます。
日本との時差は-1時間、フライト時間は7時間
ハワイと同じくらいのフライト時間で行けて時差がほとんどないというメリットがあります。
マリンスポーツや遺跡巡りなどの観光も合わせたら5泊6日はほしいです♪

【フォトウェディング】
挙式や披露宴は行わずにドレスや和装を着てスタジオや外で写真撮影をする形の結婚式です。
挙式披露宴よりもお値打ちなこと、ご懐妊されていて結婚式の準備が難しい方、お好きなロケーションで写真を撮りたいなど、さまざまなご事情に合ったメリットが多い新しいスタイル!
旅行ついでに神社/日本庭園などで和装撮影、青い海をバックにリゾートな雰囲気でドレス撮影、お二人の思い出の場所で撮影(公園やプロポーズされたところ)など思い思いの場所で撮影を楽しんでください✨

【1.5次会】
披露宴の二次会の中間のようなカジュアルなパーティーで、披露宴ほどかしこまらず二次会ほどくだけないことから「1.5次会」と呼ばれるようになりました。
披露宴のように決まった形式がないため、着席・立食・フルコース・ビュッフェなど料理のスタイルもお二人の自由に決められます。
フルコースの場合は、1.5~2万円ほどの会費制で引出物なしの内容にされる方が多いです!
また、リゾートウェディングのお披露目でご友人様のパーティーとして行われる方もいらっしゃいます。

【挙式+披露宴】【挙式+会食】【リゾートウェディング】【フォトウェディング】【1.5次会】について特徴をお伝えしました!
お二人のご希望や親御様のご意向などを整理しながら一番良さそうなものを選んでください♪

式場探しに必要な項目

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結婚式場を探す中で決めておいたほうが良い項目がいくつかあります。
下記が決まってない、もしくは途中で条件が変わると、ご希望に合う式場が変わり式場探しを再スタートしなければいけなくなりますので、可能な限り下記項目を定めてから相談カウンターや式場見学に行きましょう!

<結婚式の日程>
春夏秋冬の季節、土日祝日/平日、お日柄(大安や友引など)によって会場が用意しているプランや割引内容が異なり、空き状況も変わってきます。
そのため、「年内に結婚式をしたい」「記念日に結婚式をしたい」「一番お値打ちな時期に結婚式をしたい」「親族がお日柄にこだわっていたな・・・」など、お二人の希望とご親族様の希望をまとめておくと良いです。

<ゲストの人数>
ゲストの最終人数は、結婚式の約1ヶ月前に決めたら良いですが、10~20名様の少人数・皆様呼んで40~80名様ほど・100名以上様の大人数の3パターンで規模感がかなり変わってきます。
会場によって「〇名以上から結婚式が出来ます」と人数制限を設けているところもあれば、大人数すぎると圧迫感を感じるところもあります。
ある程度人数を決めておくとご希望に合うところを探しやすくなりますよ!

<挙式スタイル>
チャペル・神社/館内神殿・ガーデン・お寺など、どこで挙式を行いたいかは大変重要です。
会場によって設備としてないところがあるので、どこで行いたいかの候補は先に決めましょう!

~よくあるこだわり~
▼チャペル
館内チャペル、独立型チャペル、白基調、木目調、ガラス張り、海が見える、天井が高い、ステンドグラスがある
▼神社/館内神殿
お食事会場が敷地内にある、神殿の規模感、どこの御分霊か、玉砂利がある、赤絨毯がある
▼ガーデン
ゲスト全員が座れる広さがある、森に囲まれている、雨天の場合館内チャペルがある

<こだわり>
お二人のこだわりが叶えられる会場、叶えられない会場、一部であれば叶えられる会場などさまざまです。
上記までの内容の他にこだわりがある方は書き出しておきましょう!

(例)
・駐車場がある
・ガーデン/プールがある
・楽器演奏が出来る(弦楽器、打楽器、管楽器などで可否が変わる)
・ペットと一緒の結婚式
・送迎サービスがある
・披露宴会場に階段がほしい
・宿泊設備併設

ブライダルフェアで必ずチェックしてほしい5選

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気になる会場が見つかったら見学へ行きましょう♪
会場見学=ブライダルフェアのこと。
会場見学の所要時間は3~4時間ほど、曜日や会場によって参加出来る時間帯が変わってくるため、丸一日空いていても2会場見るのがやっとです。
効率よく、可能な限りお得に、しっかり比較していただけるように、必ずチェックしていただきたい5選をお伝えします。

①挙式会場~お食事会場までの導線
挙式会場からお食事会場までの距離、段差の有無(バリアフリーかどうか)、屋外移動のみか屋内導線もあるか、などをぜひ見てください。
バリアフリーの確認に関してはご年配ゲストやおみ足が不自由な方への配慮に繋がります。
また、お食事会場へ移動する間に集合写真を撮ったりウェルカムパーティーなどのイベントを挟んだりすることもあるため、天候に左右されない場所か確認することも大切です。

②待合スペース、着付室、親族控室、クロークなどの付帯設備
ホテル・専門式場・ゲストハウス・レストランの会場タイプによって付帯設備の内容が変わってきます。
待合スペースが全員が座れる広さがあるのか、他両家のゲストと共有かどうか、親族控室は両家一緒か別か、着付室では同時に何人利用することが出来るのか、など確認しておくと良いです。
そうすることで「親族紹介はいつのタイミングで行うか」「来館時間をずらしてもらう」などの事前準備が出来ます!

③お食事会場の規模、レイアウト
会場はお二人が検討されているゲストの人数に合わせてお食事会場を紹介してくれますが、お二人のお好みの雰囲気に合うかどうかも気になるところですよね✨
「人数の規模感に合うところ(雰囲気は二の次)」「雰囲気重視(広すぎる/人数調整が必要)」のどちらかで選ばれる方が多いです。
また、現在新型コロナウイルスの影響でソーシャルディスタンスを意識したレイアウトを提案されると思います。
その際、会場側から一回り大きいお食事会場を紹介されることもありますので、会場見学へ行く前にどのようなお食事会場を持っているか見ておきましょう!

④見積書
「最初にもらった見積書の金額から大幅に変わった」とご友人様から聞かれたりSNSやネットで見られたりしたことはありませんか?
実は約8割の新郎新婦様が最初の見積書から大幅に上がってしまった金額を支払っているそうです(´;ω;`)
結婚式の費用=ご祝儀(ご親族様からの援助)+お二人の貯金で支払いますが、会場見学へ行ったときにしっかり見積書の内容を見れるかどうかでお二人の手持ちから出す金額がどのくらいになりそうか目途が立つようになります。

●料理コース
┗金額によってコース内容や料理数が変わってきます。
とくに食材やボリュームにこだわる場合は確認必須です。
●会場装花
┗ゲストのテーブルやお二人が座る高砂にお花が飾られます。
お花の種類よりもボリュームで金額が変わるため、雑誌やホームページに載っているボリュームの金額がどのくらいなのか知っておくと良いです。
●ウェディングケーキ
┗一段・二段・三段という段数、オリジナルデザインにするかどうかなどで金額が変わってきます。
●引出物
┗引出物の数は3・5・7と割り切れない数字で用意するのが一般的であることと、地域によって数が決まっていることもあります。
親御様や担当プランナーさんに確認をしながら決めましょう。
●衣裳
┗お色直しをされる予定なのに衣裳が1着分しか見積書に入ってない場合は、お二人それぞれの衣裳代がプラスされます。(20~40万円ほど)
和装/洋装によってもお値段が違ってくるため着たいデザインやブランドが決まってるときは事前に金額を聞いておくと良いです。
●写真/映像
┗結婚式当日にカメラマンさんがお二人を追いかけながら撮影してくれるスナップ写真はカット数によって金額が変わり、オープニングムービー・生い立ちムービー・エンドロールなどの映像は、本数とデザインで金額が変わります。

上記6項目はこだわればこだわるほど金額が大幅に上がるところ。
会場見学時に出してもらえる見積書をその場でチェックをして、お二人の希望がすべて入っている内容かどうか確認することで、後から金額が上がらずに安心して打ち合わせを進めていけるので要チェックです!

⑤担当スタッフさん
「会場見学で案内をしてくれたスタッフさんが良かったので会場を決めました!」というお声をいただくことがたまにあります。
そのスタッフさんが結婚式当日までお手伝いしてくれる方であれば問題ないですが、会場によっては営業担当・打ち合わせ担当・施行担当と分けているところがあります。
スタッフさんに惹かれて会場を決める場合は、その方がどこまで一緒にお手伝いしてくれる方なのかを必ず確認なさってくださいね!

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新郎新婦様。
結婚式場探しでつまづいてしまう方、後悔されている方より相談を受けることがあります。
一生に一度の結婚式、やはり笑顔でスタートダッシュを決めていただきたいです。
そのために私のようなブライダルアドバイザーがいますが、お二人だけでも探してもらえるように今回のnoteに大事なことをまとめました。

ブライダル業界に携わる皆様。
お客様は神様ではないですが、私たちはコンビニで物を売っているわけでもありません。
数時間のために何百万円という大金を支払う大きな買い物を新郎新婦様は決断されます。
「仕事だから」というよりも「大切な人生の節目に関わっている」という気持ちを忘れずにお客様と真剣に向き合ってほしいと私は日々思っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
ご結婚が決まられた方、結婚式場探しをされている方、ブラダイル業界に携わっている方、いつでもご相談くださいませ♪
今後ともよろしくお願いします🐰
(次回はトレードnote書きます♡)

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