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アンジュルムのオタク/ケロプロ末端構成員/こぶし組らっこ隊/

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  • ハロー！プロジェクト

    ハロー！プロジェクトについての、個人的見解の置き場

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RED LINE アンジュルム 愛の強襲上陸

アンジュルムの新曲"RED LINE"のMVが公開されてから何度も繰り返し見ている。曲のメッセージとしては"アイノケダモノ"からの路線を継承した、恋に積極的な女性像を描いている。 RED LINEとは、越えてはならない一線、平和的解決から軍事的解決へと移るその一線（出典 英辞郎 https://eow.alc.co.jp/search?q=red+line#resultsList-section）ということで、ただでは済まない一線を超える女性の覚悟をテーマとしている。 R

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    • 中島卓偉≒アンジュルムのライブに行った

      中島卓偉 25th ANNIVERSARY Volume.2 提供曲縛りセットリスト BOYS & GIRLS BE AMBITIOUSの名古屋ElectricLadyLand公演に行った。ハロヲタをしているが、モーニング娘。の単独ライブは1回しか行ったことがない。中島卓偉のライブは10回以上行っている。主戦場はアンジュルム。そんな奴は迷わずチケットを買っていた。 オープニングからの怒涛アンジュルム3連発"悔しいわ" "友よ" "上手く言えない"からの"レディーマーメイド"

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      • Hello! Project 2023 Summer CITY CIRCUIT 東海市 20230826

        東海市芸術劇場で開催されたJuice=Juiceのコンサート"Juice=Juice 10th ANNIVERSARY CONCERT TOUR ～10th Juice～ Encore"に参加した。（OCHA NORMAはチケット手に入らなかった）まず、この会場は初めて行ったのだが、施設面として地下駐車場、エントランスも使いやすく、座席もしっかり傾斜があり、音響も素晴らしかった。愛知県のホールだと、日本特殊陶業市民会館も、クラシックはともかく、ポップミュージックのライブ用とし

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        • Hello! Project 2023 Summer CITY CIRCUIT 名古屋 20230819

          2023年の8月19日の名古屋の日本特殊陶業市民会館でのBEYOOOOONDS とアンジュルムのコンサートに行った。ほぼ個人的メモだが、記録しておく。 BEYOOOOONDS は推しているメンバーが1番多いハロー！プロジェクトのグループであり、アンジュルムは1番の推しのいるグループである。 BEYOOOOONDS CONCERT TOUR「NEO BEYO」ENCORE 地元凱旋のBEYOOOOONDS の絶対的エース山崎夢羽さんは相変わらず個性派揃いのなかでは埋没気味だが

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        • ハロー！プロジェクト
          17本

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          愛知 −Central Japan− のハロー！プロジェクトメンバー

          現在のハロー！プロジェクトのメンバーを出身県で分けたとき、東京、大阪に次ぐ第三勢力なのが、北海道と愛知県である。北海道はハロメンの出身地の特異点として注目されるところだが、愛知は一般社会でのいつもの扱いと同じくスルーされているようなので、愛知出身者として悔しいので、少しフューチャーしてみたい。 ところで愛知という土地柄は、首都圏から離れた地方都市ではあるものの、北海道や四国、九州の出身者のように不退転の覚悟での上京（それこそアンジュルム川村文乃の涙の上京のような）の物語性は

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          高瀬くるみのSNS戦略 #くるみんインスタ映え計画

          ハロー！プロジェクトのメンバーの更新頻度の高いSNSはインスタグラムだと思う。見る側のヲタとしても、ブログに比べて必要なエネルギー少なく気軽に見られて、私は好みである。 インスタのアカウントを持っているメンバーのなかでも異彩を放つのがBEYOOOOONDS ・雨ノ森川海のリーダー高瀬くるみさん（くるみん）で、#くるみんインスタ映え計画と称する投稿に私ははまっていて、いいね！するのが日課になっている。 #くるみんインスタ映え計画はくるみんの6個目の投稿から始まり、最初はぎこ

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          BEYOOOOONDS 見にタイに行くことにした 〜Thai-Japan Iconic Music Fest〜

          BEYOOOOONDS がタイで初めて海外ライブをするということで、見に行くことにした。"Thai-Japan Iconic Music Fest"というイベントでJapan Expoをしているところが開催するのかな？ 激安LCC大丈夫か？タイムテーブルも何もわからないがバンコクへのエアアジアXの航空券を買っていた。往復3万円ちょっとの底値格安チケットを買ったので、成田までの国内移動のほうが高くつく。滞在34時間の弾丸日程だが、昔やった2泊3日ヨーロッパの旅よりはマシか。プ

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          ハロー！プロジェクトのちょっとだけ隠れた名ヴォーカリスト

          ハロー！プロジェクトのライブは生歌で行われるということで、歌唱には定評がある。特にメンバーの中でも、モーニング娘。の小田さくらさん、アンジュルムの上國料萌衣さん、Juice=Juiceの段原瑠々さん、つばきファクトリーの岸本ゆめのさん、BEYOOOOONDSの山崎夢羽さんは歌唱力を売りにしている。彼女たちの歌について述べるのは今更になってしまう。 しかし隠れた名ヴォーカリストがハロプロにはまだまだたくさんいると思う。ここでは実力や可能性の有る歌声のメンバーを挙げたい。隠れて

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          しおここの関係性 BEYOOOOONDS 西田汐里✕前田こころ FCイベント2023 in 大阪

          7月24日の大阪の前田こころさん（まえここ）、西田汐里さん（にしちゃん）のファンクラブイベントに1公演目、2公演目参加したので、記録しておく。 異様なまでに盛り上がったイベントで、客席、ステージ上全て楽しんでいたと思う。音霊を思い出すような、熱を帯びていた。夏フェスのような、ライブハウス公演のような興奮状態が、濃いオタクの多い空間で実現していた。OTODAMAを思い出した。 トーク1公演目のオープニングで、にしちゃんが桃を切るときに種をよけるのに手こずった話しから、まえこ

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          モーニング娘。　～独特のリフレイン～

          モーニング娘。といえば、つんく♂さんのプロデュースで始まり、今でも大半の曲は作詞、作曲をつんく♂さんが手掛けている。つんく♂さんの作る曲がモーニング娘。の世界観を作り出していると言って良いと思う。 モーニング娘。の曲のなかで、私が中毒になってしまった、独特なリフレインフレーズが入った曲を集めてみた。 TIKI BUNリフレインワード "TIKI BUN" ダンスの振りからすると、DJプレイのスクラッチか？ "寝不足は寝るしかない"という、パワーワードが残る。 A g

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          アンジュルムはロックを体現し続けるか

          ロックという文化の切り口でアンジュルムについて述べる。（音楽性としてのロックと文化としてのロックは不可分だが、視点は異なる）ハロー！プロジェクトは、垣間見えるロックの空気無しには語ることができないと思う。 私はロックキッズの端っこにいたことはあってもただの人なので、勘違いを多分に含むことは了承願いたい。 ハロー！プロジェクトの始まりそもそもハロー！プロジェクトの原初、モーニング娘。は"シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション"の落選者からのスタートである。 シャ乱Ｑ

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          超超超超いい感じ 映像集 〜ハロプロメンバー〜

          ハロープロジェクトメンバーの楽しい魅力、意外性の魅力が発現した瞬間の映像を集めて記録する。 かわいいが爆発した瞬間、美がほとばしる瞬間、かっこよさがきらめく瞬間はいつもなのであえては選んでいない。（安心してください、かわいいですよ） わたしには…ミヤマクワガタが詰まってるんだぞい 島倉りかBEYOOOOONDSのメジャーデビュー1周年記念の生配信動画より、りか様から飛び出した衝撃発言である。周りのメンバーも唖然、騒然としている。想像してしまうとあまりにも怖い。 26:20

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          超超超超いい感じ 映像集 〜ハロプロメンバー〜

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          生き様の表現　ハロプロメンバーの座右の銘

          私はアイドルが気になると、だいたい最初にプロフィールページを見る。メンバーを知るきっかけとして重要だと思う。 ハロプロのプロフィールページは全グループ同じ定型フォーマットで、生年月日から始まる。その中で私が注目しているのが、座右の銘だ。オリジナリティや生き様が表現されていて、好奇心が刺激される。 4つ選抜紹介するが、私の好みや、推しが多分に反映されているので、ご了承いただきたく。 続ける　小田さくらシンプルで、らしい。 努力の人のイメージのある小田さんにぴったりしている

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          生き様の表現　ハロプロメンバーの座右の銘

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          トップをねらえ！川名凜

          私の一推しであるところの、アンジュルムの川名凜さん（以下ケロと呼称）のことを書いていく。ケロの気になるところ、秀でたところを漏れなく表したいが、ケロへのBIG LOVEに見合う文章力はなく、全く自信はない。 Top!最新のアルバムの選抜ユニット曲である。佐々木莉佳子さん、上國料萌衣さんの2人の先輩を従えてケロがセンター抜擢くらいのイメージだった。かっこいい。高音が気持ちいい。レコーディング動画以下参照。 春ツアーの名古屋の公演に参加したときは、佐々木さんと上國料さんが負傷

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          幸せ空間　～RuRu Ballad～ と 段原瑠々バースデーイベント

          Juice=Juiceの段原瑠々さん（以下瑠々ちゃんと呼称）のソロイベントについて書いていく。幸せ空間が展開されていた2023年の記憶を残しておく。 ～RuRu Ballad～東京の4月11日の1公演目と大阪の5月19日の1公演目、2公演目に参加した。座り形式で、大阪は声出し可とはいえ、出すタイミング無いと瑠々ちゃん自身も笑っていた。結局声出し可になっても「最後の曲です」のえー、だけだった。 カバーのバラードばっかりを歌うイベントということで、いつものライブとはかなり感触

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          ひとりのハロプロヲタクの発生

          ハロプロヲタクになった経緯を書いていく。ハロプロとの出会いは黄金期初期のモーニング娘。だと思うがその部分は省略。 第一次接触初めてハロプロというものに意識して触れたのはtumblrに流れてきた℃-ute の鈴木愛理さんの画像を見たのがきっかけだった。誰だこれは、と調べているうちに、え、もう卒業するの、てなことで卒コンのチケット買おうとしてた。そして現場のチケットは買えなかったので、ライブビューイングのチケットを買った。 チケットは入手したものの、ハロプロやら℃-uteにつ

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