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全て無料で幅広い年代にリサーチ?LINE公式アカウント

LINE公式アカウントは敷居が高そうだと思っていませんか?

そう思っていたのですが、実際作り始めるといつの間にか出来ちゃってました。
作りたい構想があればとりあえずチャレンジしましょう。
無料ですから!

自分の備忘録、これから作ろうかなと思っているあなたのために
作成までやってきたことを書いていこうと思います。

✅作ろうと思ったキッカケ

ぶっちゃけると、ただ単に作りたかったんです(汗)
スマホに届く公式サイトの通知。
見るたびにだんだん進化していっている......

「どうやって作るんだろう?」
「個人でもできるのかな?」

というのがキッカケです。
もともとは、地元弓道会と地域弓道会のと2つアカウント作っていました。
「@LINE」の頃です(随分まえですよね)
最初は地元弓道会のみでした。

そのあと、「@LINE」が「LINE公式アカウント (LINE Official Account Manager)」へといつの間にか変わっていて、使い勝手が良くなりちょっと作りこもうとし、そのついでに地域弓道会のも作りました。

コロナで道場が使えず、予定などが分からない方々も多いと思ったのです。

その後、noteを始めていろんな人に弓道を知ってもらうのにnote経由のLINE公式アカウントを作ろう!!と思い、今日に至ります。

✅まずは公式アカウント作成

無料で始められますのでぜひ公式アカウントを作成しましょう!

LINE公式アカウントは、アプリもしくはWEB上から開設することができます。
ですがWEB上で開設する方が画面も見やすくわかりやすく、
WEB上からでしかできないこともあるのでWEBからの開設をオススメします。

あとは手順に沿って進めて行くだけでアカウント作成できます。

アカウント作成後は早速コンテンツ構築に取り掛かります。
コンテンツが少なかったり、そんなに手の込んだ(?)ことをしなければ、「LINE公式アカウント のLINE Official Account Manager」で十分です。

が、
自分的には満足できず。
足りるといえば足りるんですが、
もどかしく「かゆいところに手が届かない感じ」でモヤモヤしてました。
どうせ作るなら納得のいくもの作りたいですよね。

✅無料APIツールは必須

API(エーピーアイ)とは
ソフトウェアやアプリケーションなどの一部を外部に向けて公開することにより、第三者が開発したソフトウェアと機能を共有できるようにしてくれるものです。

それで、まず無料でできる「エルメ」を試してみました。
一応アカウント取り込めましたがその後がうまく認識しない。
Lステップ」はすべてやってくれるけど月額がかかる。
大きな壁にぶち当たりました。

「無料でわかりやすいAPIツール」ジプシーをしていたところ、
プロラインフリー」を発見!!

先ほどの2つを二つを足して2で割ったような感じです。

アカウント取り込みはエルメ同様。
どうやら最初はどこも全部そうらしいです。
エルメはそこで壁にぶちあたり困ってしまいましたが、
プロラインは無料でセミナーを受けられるのでまったくの初心者でもLステップのような構築ができました。

実際に使ってみた感想として、LINE公式アカウントを始めるならぜひ無料APIツールプロラインフリーがオススメです。

プロライン

なぜかというと、
「プロライン」には、プランが3つあります。

▶フリープラン(無料)
▶プロプラン(9,680円)
▶ゴールドプラン(29,700円)

です。
でも、見てください!!

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なんと全部に「○」が付いてます!
と、言うことはどのプランも使える内容は一緒ということです。

「じゃぁ、なにが違うの??」

その違いはココです。

矢印
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ステップ配信の数に制限があるということだけです。
ですがアカウント作成後、60日間はフリープランでもステップ数無制限です。
さらにプロプランを30日お試しすると実質90日間無制限になります。

なので無料お試しで90日使い倒し中です。
期限前にグレードダウンすれば元のフリープランに戻りますが、ステップ数の制限が発動してしまうので10個以上ある場合は削除しなければならないそうです。

「一ヶ月で9,680円利益が上げられるのであればそのまま変わらず使い続けることできますよ」

と、無料コンサルの時に教えてくれたのですがまずは90日間使い倒します。

✅初心者でもここまで出来ました

「LINE公式アカウント のLINE Official Account Manager」ではここまでが限界でした。

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ですが、
それがリッチメニューのタブ付きに早変わり!
「プロライン」だからこそです。

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さらに、各項目をクリックでカード式やキーワード応答など多彩に作りこめます。

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スマホでは、このようにスライドで表示されます。

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✅まとめ

もともと手の込んだことに興味を持つタイプで、思い付きのようなちょっとしたキッカケでLINE公式アカウント作成にのめりこみました。

最初は地元弓道会・地域弓道会のアカウント。
地域弓道会の役員をしているため上部団体からのおしらせ情報が入ってきます。
この情報をこのコロナ禍で道場が使えず、予定が分からない会員のためにいち早く届けられるといいなと思っていました。

地域弓道会には、地元周辺の市町村も含まれております。
弓道は老若男女ができる生涯スポーツですので年配の方も多いです。

📌国内No.1のコミュニケーションプラットフォームで幅広い年代にリーチ出来ます。
国内でユーザー数がNo1のSNSであり、毎日LINEアプリを利用するユーザー(アクティブユーザー)が80%にものぼっていて他のSNSに大きな差をつけています。
LINEは今や若年層だけのメディアではなく、幅広い年代のユーザーが利用していて、多くの年代にリーチができるプラットフォームとなっています。

LINEにはこのようなメリットがあります。

あまり公にアカウントを公表していないので、年配の方はあまりアカウント登録しないかなと思っていました。
それが若い方はもちろん60後半の方々も登録してくれています。
弓道を始めたばかりの初心者の方もいました。
まさにメリットの通りです!!
びっくりです。

やはり行事予定や変更・申込締切を確認してくれているようです。
まさに狙い通りです。

サークルや団体の連絡ツールにもLINE公式アカウントは使い勝手が良いことが実体験できました。
チャット機能で質問や間違いの指摘されたりします。
ちゃんと見てくれている証拠ですよね。

この2つのアカウントはしっかり目的は果たせています
メンテナンス的な行事の追加や変更もプロラインなら一か所直せばリアルタイムでリンク先も修正されます。

今後はnoteと連携しているLINE公式アカウントをプロラインを使いこなし、もっとコンテンツを充実させてお友だちを増やし「通信射会」みたいなものをしたいです。
プロラインを使っていてもLINE Official Account Managerも平行利用できるので、その中の機能の1つでもある「抽選機能付きクーポン」を使い弓道をしていない人も楽しめるよう、月に一度「お楽しみ抽選会」もやりたいなと思っています。

最後になんとプロラインは、「PayPal」ボタンも組み込めてPayPalスマート決済と連携もできるんです。

すべて無料です

これはもう、
「LINE公式アカウント」&「プロライン」の2つを組み合わせて使うしかありませんね。

🍀どのような感じで出来たのか知りたいならお友だち登録してみませんか?

公式LINE

🔻そんな超オススメのプロラインフリーはコチラ

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🔻LINE Official Account Managerとプロラインを駆使して作った
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