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#対人支援職
相談記録研修会紹介note-苦手を減らす研修会-
Assemble主催で、相談記録の研修会を企画しました。約1年ぶりくらいになります。タイトルは「相談記録研修会ー支援を支える相談記録の書き方ー」
より身につく形式ってどんなかな〜と色々工夫したのですが、HPの詳細などでは語りきれなかった内容があるのでこちらで紹介します。申し込みに迷いのある方はぜひ、ご参考ください!
相談記録と支援職の仁義なき戦い企画する際いつも事後アンケートなどの「困った」の
死にたい気持ちを受け止める研修会を対人支援職向けに企画した時に考えたこと
人のサポートがミッションの対人支援職は、たくさんの方とお会いし、対話を重ねます。その際、ときに深く重い語りと直面することもあります。
「これほど苦しいならいっそ…」といった、積もり積もったこらえきれない思いに触れる機会が、他の仕事と比べると少なくない回数あることも、対人支援職の特徴といえます。
そういう事象に備えた日頃からのトレーニングが、対人支援職にとってはめちゃくちゃ大事なんですね。
先日、
その「学び」大丈夫?
遠い昔から社会には、研鑽という営みが根付いていたのではないだろうか。
より鋭い槍を作るため試行錯誤したり、その槍を扱うためトレーニングを行ったり。
現代社会において、研鑽といえば「学び」だ。
私たちは生まれた時から教育機関に通うことが決められており、現代社会において学びは義務化されている。
そして社会に出ると、仕事という社会的役割が付与される。仕事は、資格取得や新しいスキルが必要になるなど、学び
〜支援職こそ健康であれ〜マインドフルネス研究会紹介
私が運営する対人支援職向け団体Assembleで、「マッチョと癒しの宝石箱」がコンセプトの「マインドフルネス研究会」と名前をつけたコミュニティがあります。(詳細はこちら)
今勝手につけたコンセプトはさておき(すいません)、マインドフルネスを通して支援職の方に元気を届けたい、そういう思いで、カウンセリングルームLeself藤本先生と立ち上げたのがこの研究会です。
支援職の皆さん、忙しくお疲れです