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#DTM
プレートリバーブを実装してみました。 max8 max/msp
dattorroのプレートリバーブアルゴリズムを実装してみました。
https://ccrma.stanford.edu/~dattorro/EffectDesignPart1.pdf
モノ入力 ステレオ出力です。 広がりがある感じのリバーブに感じます。
このdattoroのリバーブはvcv rackなどにもあります。
pitchmapやchormaなどのようなスケールレゾネーターを作りました。
fendoapです。
pitchmapやchromaなどのcolour系のスケールレゾネーターを作ってみました。
多分pitchmapはFFTベースのエフェクターかもしれません。
レイテンシーが4096サンプルなのでFFTフィルタかFFTピッチシフトに似たような仕組みを組み合わせているのかもしれません。
Chromaは0遅延モードはフィルタベースのような気がします。
Max8 Max/msp Max for Live 入門 4 Building Max Devices 解読 1
fendoapです。 max/mspについて入門的な記事を箇条書き的にリストアップして書いていこうと思います。
gumroadでMax for liveをリリースしています。
M4L Note Doubler
Building Max DevicesからいくつかのM4Lの中身を見ていきます。
M4L Note DoublerはMidi ディレイの一種です。入ってきたmidiにディレイをかけ
多角形シンセ_ポリゴナルシンセ_polygonal synthesisについて_fendoap
Max for live:
https://fendoap.gumroad.com
fendoap _Passing Scenery :Buffer Zone records
多角形シンセ_ポリゴナルシンセ_について
https://quod.lib.umich.edu/cgi/p/pod/dod-idx/continuous-order-polygonalwaveform-synthes
maxmsp制作等メモ2023-1
FDNリバーブの最適化 FDNリバーブの最適化を行った。FDNリバーブのCPU負荷的に大きい部分はディレイタイムやフィードバックの計算で、phasorでトリガー処理するようにして周期を落とすとCPU使用率はこのくらい下がる。 具体的にはこの使用率はFreeVerbより低い。
高速アダマール変換は計算量を減らすけど、CPU負荷的に大きい部分はディレイタイムやフィードバックの計算で、この部分はサン