pattrについて max8 max/msp
スクリプティングネーム
pattrを作成しオブジェクトのスクリプティングネームを書く。
@bindto 名前をつける。 オブジェクトとpattrの入力が紐つけられ入力が共有される。
特定のアトリビュートにアクセスできる。
pattrstorage
pattrostorageを作成しクリックすると現在紐つけられているオブジェクトの値がリストアップされる。
u825…はhello::colorの部分
pattr aaなどと名前をつけて中央のアウトレットとオブジェクトを繋げるとオブジェクトに名前をつけなくても紐つけられる。
pattrstorageに store 1などとメッセージを送ると紐つけられた値を記録する。recoll 1もしくは1とメッセージを送ると値を読み出す。
autopattr
autopattrを使うとオブジェクトを自動で紐つけてくれる。
M4Lでの制限
subscribeモード
subscribeモードで個別にオブジェクトを指定して保存できる。
subscribe 名前のメッセージを送り指定する。abだけストレージしている。
loadbangでsubscribe 名前を送っておく。
Max for liveで使用するときは各オブジェクトの
Parameter mode enableにチェックを入れる。
pattrは外部ファイルとしてプリセットを保存する。
内部に保存する場合はpresetと組み合わせる。
https://music.arts.uci.edu/dobrian/maxcookbook/saving-and-recalling-presets-pattrstorage
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