夏休み中の我が子へ因数分解を教える。
こんにちは。電気工事会社 ワイズネットのセリザワです。
先日、「ワーママ、まさかの家庭教師。」で数学の家庭教師ミッションをお話ししましたが、再びその機会が訪れました。
今回のお題は「因数分解」。この問題を解いたあの日から、どれだげの年月が経ったのでしょう。
解けるのか?私…。
わからないと、ギブアップするのか?私…。
しかし、再びがんばりました!
分配して…。同類項をまとめて…。
ドヤ!できた!我が子に確認し、答えはあっているし、問題はなさそうでした。なぜこうなるかを解説し、ミッションが終わるも学校から配布された解答を見ると、解く手順が違うではありませんか。
私は数学的な思考に欠けているのかもしれない…。でも考え方はあっている…。しかも私の解き方の方が理解がしやすい(はず)…。
一抹の不安が残りましたが、2学期が始まったら、数学の先生に確認をすることで本日のミッションは終了となりました。
何十年ぶりに解いた因数分解は普段使うことのない脳を使った感があり、不思議と爽快感がありました。いくつになっても脳を刺激することは大事だということを実感いたしました。
さて、今夜の夕飯は何にしようのミッションにとりかかりますか。
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