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1Lのジャスミン茶はポパイでいう、ほうれん草

ご挨拶

はじめまして。
この度、新たにライターとして参加することになりました。
YRK&のジャスミンです。

ぽこぽん

どうぞ、よろしくお願いいたします。

由来

意味不明なタイトルは、私のライターネームの由来です。

おはようの1杯は、挽きたてのブラックコーヒーだったり、
または、白湯だったりします。

しかし、どうしてもお仕事の時は、
1Lのジャスミン茶を買わないと落ち着かないのです。

「なぜ?」というところは、特に気にしていなかったのですが、
この機会に調べてみたのです。

ジャスミン茶の効能

リラックス効果が高い

ジャスミンに含まれるベンゼルアセテートやリナロールなどの成分が作用して、夏の暑さを忘れ爽やかな気分になれる。アロマテラピーの効果がある。
 <考察>
「心は常にバカンスでありたい」のかもしれない

適度な緊張は仕事の質を上げることができますが、過度に緊張するタイプの私は、抑える必要があります。リラックスしている方がプレゼンがうまくいったり、作業効率が上がったりしますよね。良質な仕事を仕上げるために、心は常にバカンスにしておかないとですね。

媚薬と同じ成分を含んでいる

「インドール」という昔から媚薬に調合される成分が実はジャスミンには多く含まれています。ジャスミン茶を飲んだときにうっとりとする感覚は媚薬を飲んだ時の効果に近いと言えるでしょう。
 <考察>
「モチベーションアップにつなげたい」のかもしれない

ベースとして成長欲が異常値である(向上心だけは高い)ために、自ら率先して媚薬に含まれる「インドール」を摂取しては「惚れ惚れ」を創り、仕事におけるモチベーションアップに繋げているのではないだろうか。

人間とは、怖いもので食事や生活行動の中に、
無意識・潜在意識で求めているものを自然と取り入れていたりします。

それは、「ありたい姿」のために
取り入れている場合が多いのではないでしょうか。

ジャスミン茶を深掘りしたら、
〇〇
〇〇姿が見えてきた。

”仕事を落ち着いてこなし、パフォーマンスを高くいたい”
”多くの人を幸せにできるこのブランド戦略をもっと多くの人へ届けたい”

ジャスミン茶を調べたら、
自分でも気がつかなかった「ありたい姿」が見えてきちゃいました。

「ありたい姿」はブランディングにもとても重要な軸

これからも、ポパイがほうれん草を食べ、
最高のパフォーマンスを提供するように、
私もジャスミン茶1Lで皆様に面白いコンテンツをお届けできればと
考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。


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