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リブランディングとは?目的・種類・事例を専門家が解説!

こんにちは。ジャスミンです!
突然ですが、皆さんは「リブランディング」と聞くとどのようなことをイメージをされるのでしょうか?どのようなことをするのか具体的にイメージできる方はそれほど多くないのではないでしょうか。

今回は、YRK&がリブランディング専門のコンサル会社として、「リブランディング」の目的・種類・事例を徹底解説してみました。
「リブランディング」に関するまとめ記事はたくさんあるものの、「企業ブランディング」と「商品ブランディング」の明確な違いに注力した記事はあまりなかったため、この違いに興味のある方にもおすすめの記事になります。
ぜひご覧ください!

リブランディングの意味とは?

「リブランディング」と聞くと、「デザイン領域のリニューアル」を想像する方も多いかと思います。実は、ロゴやパッケージ、タグラインといった表層的なデザイン領域のリニューアルだけではなく、"ブランドの価値を抜本的に見直す"といった意味があります!

プロダクトを利用する顧客(生活者)側だけでなく、プロダクトを提供する側の会社の従業員や求職者、株主といった全てのステークホルダーに対して、ブランドにおける提供価値の認識を改めてもらい、事業そのものを持続的に成長させることを目指すのが、「リブランディング」です。

リブランディングの目的・メリット

リブランディングの目的や達成すべき目標は企業にとって様々ですが、ここでは「商品・サービスを売る」といった“マーケティング戦略上必要なリブランディング”と、「企業理念・経営理念の社内外の浸透」といった“経営戦略上必要なリブランディング”の2つの視点で解説いたします・・・

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