ひまわりの約束【短編小説】
※この小説は3分で読めます。
君は泣いている。なんでかはよく分からない。
僕が泣くタイミングなのに。
告白して、返事がない。脈ナシか?
僕よりも悲しんでるように見えるから、
つらいのがどっちか分からなくなる。
だって、今までずっと変わりない日々が、
あなたがいることで特別な日々になるから。
あなたの横にいてもいいですか?
あなたのために僕にできることが
あるかは分からないけど。
それでもただ、あなたに笑って欲しい。
あなたのそのまっすぐな優しさ、温もりは
まるでひまわりみたいだ。
だから次は僕が優しさとか、
温もりを届けたい。
あなたといることが
幸せだということに気づいたから。
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