見出し画像

リモートワークとフルフレックスで子育てしながら働ける環境

こんにちは、プロダクトマネージャーの小塩(こしお)です。

2020年2月に子どもが産まれました。めちゃくちゃ可愛い女の子です 👶
出産報告したら会社のみんなに祝ってもらいました 🎉

画像1

※ 画像の出産休暇は育児休暇とは別に出産後3日間与えられる休暇です

今回は父親なりたての私が「男性が育休取って育児参加した」という趣旨ではなく、「働きやすい環境を最大限に活用しながら育児参加してみた」ってことを書いてみます。

男性の育休取得率は低い

厚生労働省の最新の調査によると、男性の育児休業者割合は増加傾向にあるものの6.16%(前年は5.14%)です。しかも、そのうちの70%が2週間未満と、取得したとしても短期間です。

私が働いているリフカムにも育児休暇制度があります。会社の雰囲気としても取りづらさはなく、すでに取得した人は2ヶ月間の休暇を取得しています。

私も育休をとって取得率向上に貢献しようと思っていたのですが、2つの働きやすい環境を最大限に活かして、仕事をしながら育児参加する選択をしました。

1. リモートワークができる環境

通勤がキライです。京都が好きなので東京に引越したくありません。

2017年に入社するにあたり、こんな駄々をこねてリモートワークを認めてもらいました。今も京都から働いている社員は私だけです。

入社当時はエンジニアで、今はプロダクトマネージャーもしているのにコミュニケーションの不自由さを感じないのは、会社のリモートワークへの理解が大きいからだと思っています。

画像2

リモートがゆえに、全社会議とかで気を抜くと、知らない間に大画面に晒されるので要注意 ⚠️

2. フルフレックスな働き方

昨年からはフルフレックス勤務になり、働く時間の制約もなくなりました。
制度導入前後を比べると働きやすさが格段にあがり、次のような場合も気にする必要がありません。

・妊娠中の妻の体調がイマイチなので様子を見たい
・役所などのちょっとした私用で外出したい
・勤務時間を気にせず業務をやり切りたい
・イベントに出席したい
・ちょっと眠いから寝たい

副産物として、社員の働く時間にばらつきができたため、Slackでのコミュニケーションが活発になり、社内ドキュメントへもこまめに残す習慣が根付いたと実感しています。

働きやすい環境は選択肢を増やしてくれる

これらの制度の狙いは各々が働きやすい場所・時間で働くことで生産性を最大化させること。成果はより求められますが、おかげで妻の妊娠中も出産後も柔軟に動けています。

育休を取らずに過ごした3ヶ月はどうだった

今、これを書いているとき、まさに子どもが泣いています。私のふとももの上で首を限界まで伸ばして泣いています。これはよくある日常で、概ね次のような生活を過ごしています。

育児はサポート、主に家事
育児に意気込んでいたものの、男性ができることは妻のサポートです。私たちの子どもは完全母乳ではなくミルクも与えていますが、授乳は主に妻で、私が与える頻度は多くありません。

なので、妻の負担を減らすために料理と掃除、たまに洗濯といった家事が私の主な役割。この3ヶ月間いつも以上に料理をした結果、玉葱を切る速度が飛躍的に向上しました 🔪

仕事中は気にかけておく程度
会議中、ギャン泣きしている声が聞こえてくると、ソワソワして会議を終わらせようとします。
できるだけ子どもの声が聞こえるようにドアは開けっぱなしで、何かあると(何もなくても)いつでも中断して見に行けるような状態がデフォルトです。

妻が気軽に声をかけられる雰囲気づくりをしているので、仕事の合間に子どもを預かることもあります。その結果、ふとももに子どもを寝かせつつ、手を動かして仕事するといった高等技術が培われました。

週末のフリーランス活動を継続
スキマ時間を活用して、週末のフリーランス活動を続けています。報酬よりは一緒にやりたい、サービスを作りたいと思い関わっているところばかりで、育児中でも優先度の付け方で時間配分できるのだと知りました。

出産前後で働き方は変わらなかった

常に子どもを優先するようになりましたが、仕事に支障をきたすことはなく、私個人の場合に限っては、結果的に育休を取らない選択肢で良かったと思っています。

ここ数ヶ月でリモートワークに一斉に切り替わりましたが、もし、在宅勤務だけOKといった働く場所の制約撤廃だけであれば、育休を取得していたと思います。ですが、フルフレックスが導入されていたこと、主に業務面で理解を示してくれた会社とチームのサポートもあって、育児中でも働き続ける選択が可能になりました。

画像3

ちなみに、Zoomランチなど対面ではなくオンラインの雑談が増えたので、ここぞとばかりに子どもを見せびらかして関心を集めてます。また、一足先に父親になった社員を見ていると、1歳以降の方が子育て大変そうなので、「後から育休」みたいな制度ができないかなと思案しています 🤔

育休取得率の低さに目が行きがちですが、可能な職業・職種においてはより柔軟な働き方を広める方が、男性の育児参加率向上に繋がると思う今日この頃です。

この記事が参加している募集

オープン社内報

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
33
株式会社リフカムで Frontend Engineer やりつつプロダクトマネージャーやってます。1日の大半を子どもを愛でる時間に費やしています。

こちらでもピックアップされています

Refcome Post
Refcome Post
  • 6本

リフカムのメンバーが一緒に働きたい未来の仲間に向けて投稿していくマガジンです。会社のことやメンバーの紹介など、月に数本のペースでお届けします。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。