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成長の先にあるもの②壁また壁

You Shun(ゆうしゅん)です。
メモ魔塾 特進科で学んでいます。
約1年が経ち、自身の成長を振り返って、
昨日は、成長の先にあるもの と題して、
投稿しました。⬇️

本題に入る前に、メモ魔塾の塾長相談室について。メモ魔塾には、毎月イベントがあります。

 ■全体会議(特進科・前月のMVP表彰あり)
 ■集中講義(基礎科配信)
 ■専科報告会(特進科)
 ■塾長相談室
  (特進科で相談募集・基礎科配信)
 ■Mリーグプレゼン
  (特進科参加・共通科配信)
※ 特進科に入会すると、基礎科の内容も含まれます。詳しくは、この投稿の最後に貼っておきます!

元々の壁を、超えると、壁また壁。
更に越えると、前に出た壁に、
挑むべきか悩むようになってきた。

そして、先日、特進科の前田裕二塾長相談室にて、向かうべき壁についての質問をしたのでした。

一般的に、目の前に壁が出てくると、
本能的に挑んできたし、
分岐点にいた事はあったけれど、大概は困難な方を選んできた。

今回は、会社組織で働く以上は、
昇格を伴う方向性と分かりながら、
自分自身の、今の仕事へのこだわりが、
あまりに強すぎて、離せないというもの。

前回の投稿にも書きましたが、
私の相談は、現場からマネジメントを目指す抵抗感について。

これは、西野亮廣さんが企画されている
天才万博というイベントにて、
2018年に前田裕二さんが歌われた、
Mr. Childrenの『抱きしめたい』

この歌、私は胸に沁みて何回も再生しています。
そんな前田さんが、ご自身が路上ライブをされていたところから、就職され、起業され、今は社長として、会社を率いておられる。

こんなに歌が上手いのに、どうやって、
ステージに立つ事から、ステージを作る、
その組織を率いるように手放せたのか。
前田さんも、歌っていたくなかったですか?
とお聞きしました。

歌については、歌をやるよりも、
ビジネスの方がインパクトが、大きいからとの事でしたが、私が、現場でチャレンジして、アドレナリンの出る感覚を手放せないと相談。

段々、相談したいと思う人が減る中で、
本当に貴重な機会。
共感の温かさが、先ずは沁みました。
そして、私の底にある抵抗感の理解、
選択肢の提示に加えて、即行動の具体策。
をいただきました。

ご紹介いただいた本は⬇️

いただいたアドバイスについては、
引き続き明日に書きますね。
本日も、お読みいただき、ありがとうございました!

メモ魔塾 基礎科・特進科については、
こちらから詳しい説明が読めます⬇️
共通科との違いも記載がありますので、是非ご一読ください。

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