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私の数学 意欲関心とは 閣下 難しい解らない


殆ど経験のない私が数学をやってみてる。一寸手を付けてみると複2次式とか結構面白いんだね。其の場で解法読んでR君に国語的に説明して教えるのと自分が解いてみるのとでは色々と違う。やっぱり自分でやってみた方が楽しいレベルは高い。

R君が嬉しそうにずっと私の隣に座ってる(笑)

公式とかあんま頭入ってなくて解法考える時にピンと来ないからR君のドラゴン桜IIB(R君が小学生の時やってたやつ)をやる。

暇だから。電車の中でやってみる。

やっぱり私は紙が欲しい。

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学校の成績の付け方だけど『一生懸命に出来ないことに取り組んでるから学習に対して意欲関心がある』というのにはどうにも懐疑的で、意欲関心があるから人より出来る様になったのでは?と見てて思う。

幾ら学ぶのが人より速くても、興味ないことは一切記憶しないタイプのR君だから余計にそう思う。

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R君『岸田総理が閣下!?おかしいね。今の時代そんな風に呼ばれてるのなんてデーモン閣下くらいしか居ないと思ってたけどなぁ』

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小学生の『難しい解らない』は大体面倒臭いやりたくない疲れた』の言い換えであるという話。難しい解らないと言った時低学年の病んでるR君の場合は『自分は駄目』って意味だったし私が小学生の時は『解る様に根拠を言ってよ』という意味だった。子どもでも色々居るよねぇ。

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