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今日の数学 肉じゃが 久しぶりのお友達 活字が苦手


#ホームスクール数学

R君が『此の問題おもしろーい😃✨』と喜んでいる。

良かったね♥

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豚挽き肉で作った肉じゃがも美味しいね。

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R君。大好きなお友達と逢えて嬉しそうにしてる。

皆優しくて良い子ばっかりでホントに有難い。

『今日こんなこと話して楽しかった😗✨』って少し教えてくれたんだけど話題が平和な感じで和むなぁ。

お友達と逢う前の待ち時間に、公園のベンチで私と夫と3人で座って景色を見てた時にR君が泣き出して『どうしたの?泣いてるの?』と聞いたら『うん🥲家族で居られて幸せだなぁと思って😗✨』とR君。

幼少期は特に辛い事沢山あったけど其のせいか普通を幸せだと思えるのって本当に幸せだよねと思った。

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『勉強系の活字の本渡したら子どもにハマらない、だから此の内容は嫌いなんだ』と決めてしまうのは早い気がする。

字が並んでるのが嫌なだけであって同じ内容の漫画や映画なら楽しんで観られる場合もあるから。

うちの場合も其れで小さい頃は目から入れる形の方が調子良かった。

同じ目からでも、活字よりは単語や熟語、活字よりは音声付きの映像や写真やマーク、映画的なものなら字幕がついてる物の方が良かった。

纏めると当時は『活字のみは一寸読み辛かったけど内容は何でも好きな物が多い』という事だった。

今は活字も読めるけど上の形の方が楽なのは変わっていないR君。

時々『でも其れじゃ活字を読める様にはならないのだから早めに読ませないと』と言って来る人が居るけど暫く漫画や映画見てる内に内容が頭に入って来て、似た内容の活字ならいつの間にか読める様になってたりしていたR君。

本人に合うタイミングでやればいいと思うんだけどな。

其の頃には義務じゃなくて純粋に楽しめる様になっていたり。其処で初めて『活字の楽しみ方』が解っても遅くはないと思うんだよねぇ。

何でも義務義務って言われると楽しめるものも楽しめなくなるから結局嫌いになっちゃって本末転倒な気がする。

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R君の元担任の先生も『先生は偉いんです💢』ってブチギレてたよね。ああいうタイプは『尊敬されたいから先生になりました』みたいな理由で教員の仕事を選んでる場合が多いんだけど、尊敬ってさ...生徒側が決めることであって、とても其れに値しない様な人柄の先生に強要されても困るのよねぇ。

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