お昼のステーキ　英語の速読法

今日のお昼ご飯は庭の韓国南瓜マッチャンのグリルと赤身のステーキ。

ビネガーと玉葱の和風ソースにＲ君が作ったパセリバターを乗せてみた。

Ｒ君はソースが気に入ったらしく小鉢にとって『明日の朝、ご飯にかけて食べるんだ😃』といそいそ準備してる。

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英語の共通テスト模試、解らない単語や熟語が毎回1つもないのに最近のボリュームに処理が追い付かず点数が伸び悩んでたＲ君。

どうやって解いてるのか聞いたら有り得ない面倒臭い遣り方(全文直訳)をしていたから緊急授業をしてどうやって速く読むのかを話したら『急に読める様になった😳』と。

おーい😅

時間がもう少しゆっくり使えたら毎回100点近くは出すだろうＲ君。本来は受験向きじゃないんだよねぇ。

元々の性格も

『じっくり確実に』

のタイプだから。

どんなことをやってたか本人がLINEに送ってくれたんだけどかなりヤバいなホントに。

じっくり確実にはホントなんだけど『其処じゃない！ぁぁあああ！！？』てなる内容だったわ。

自分で書きながら『Ｒこんな事やってたんだ🤣ヤバい🤣』と爆笑中。

逆にこんなんでよく60点台取ってたね...