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元旦


明けましておめでとうございます。
2023年卯年 よろしくお願いします。

初日の出が綺麗でした。

2023年
初日の出
2023年
初日の出
2023年
初日の出
2023年
初日の出
2023年
初日の出
2023年
初日の出
2023年
初日の出
2023年
初日の出


大谷海岸というところです。
『すずめの戸締まり』にこの場所が出ているとの事で、今年は長男のリクエストの場所がここでした🌅
ここ数年の初日の出は。。。雪空で出てこなかったり、風強くて雲が流れて見れなかったり、なかなか見れなくていたのですが⛩
今年はとても美しい初日の出が見れてとても幸せです🫶🏻
でもめちゃくちゃ眠い!!


【2022年の振り返り】

2022年は言葉を紡げない期間がありました。
体に起きた不調や痛みと同化し、感情に蓋をしなければならないような期間がありました。
きっとね…、一人きりの毎日ならそのまま昼夜も分からず食事も取らず、お風呂も入らずみたいな生活になって勝手にひとりで堕ちて行ったかもしれない。
でも私には…
「夜ごはんなぁに?」
「宿題忘れてきたー筆箱もなーい」
「そいえば明日弁当ね?」
「ゲームイベントだから朝3時に起こして!」
「ただいま!今夜のメニューは?」
「トイレットペーパー切れた」
「シャンプー入ってないけど」
「夜ごはんなに?」
「夜ごはん何時?」
と、まぁ堕ちてるヒマがないんです。

体動かなくて寝てても、ええ、そうです…
旦那さんが率先して「夜ごはんどうするの?」と聞いてきます。
自分らで考えて好きなもの食えばいいじゃん!
ほか弁でも、ラーメンでも、牛丼でも家から車で5分圏内にあるよ?!といつも心の中で思いながらイライラしてます…(笑)
基本、我が家みんな夜ごはんの心配してます!
なんか、おかしくないか?
でもおかげさまで!腐れる事なく復活しました。

ただね、感じたんです。
あゝわたし生かして貰えたんだって。
家族がいるから、子どもたちがいるから私は生きる勇気と希望を貰えてる。と言ったら大げさかもしれませんが、朝起きて一日を始める原動力になっていることは確かです♪
結論、親バカです♡

それでも、やりたい事、やろうとしてる事、なかなか手を付けられずにいました。長い長い休憩が必要だったのかなぁ…急にスイッチが入って10月ごろからようやくいろいろ始めるられました。
その中のひとつにはこのnoteもあって、ずっと放置してたのがもったいないくらいにnoteが盛り上がっていることに驚きました!!
戻ってきてよかった〜✨

そんな一度闇堕ちしたような一年だったかもしれない2022年を終えてみて、
まだまだやり足りない!!が今の本心です♡
なので2023年、まずは走ります!!



【一年の計は元旦にあり】

2023年は、四柱推命でいうところの『頂点』の一年なんです。12年の総決算✨
なので前半はめちゃくちゃぶっ飛んでしまおうと思ってます(笑)
後半は手放し。一も二もなく手放し!終わりの嫌いな私(いずれこの話しも書きたいな)がどうこの12年を終わるのかある意味で私も見ものです♪そして1月から、飛躍→絶好調→頂点と流れる月運気(4月から天中殺だけどねw)
しかも、木星が牡羊座に戻ってきて5月まで滞在中だし、冥王星が3月に戻ってくるし、
とにもかくにも運気が激しく動くだろうなぁの予想は出来ます。
流されるだけで終わらない、自分から波に乗っていく!そんな一年にしたいです♡

具体的にあげておく!
(言語化する、見える化するって大事)

  • 自分も家族も体も心も労わる時間を持つ、誰かのそれを尊重する

  • 子どもたちとたくさん遊ぶ、学ぶ、一緒に夢中になる

  • 予定を先送りせずに前倒しで行動する

  • 歌集、コラボ絵本、詩集、短編集を出す

  • 公募への挑戦、企画やイベントへの参加を楽しむ

  • 情報収集をこまめに行い、更新をする

  • 投資や積立について勉強する

  • 神話、歴史、イソップ、アンデルセンなど名作と呼ばれるものを学び直す

  • 美術、音楽、映画など芸術に触れる時間を持つ

  • 家事を頑張り過ぎない、完璧を求めない

  • 全部うまくいくという覚悟を決める

細かい分岐はまだまだあるけどまずは思いの丈を発表しちゃいます!
世に出すことへもずっと抵抗があって隠して取り繕ってきてたから、それももうやめた♪
出来るかどうかは分からないけど、みなさん応援してください📣
私もみなさんの今年の抱負、全力で応援します🫶🏻


【〜彩りの名を持つ季節〜】

最後にお知らせというか、宣伝をひとつ。
(こういった宣伝だったり気後れして図々しいように感じてましたが、今年はそれを手放して宣伝も投げていきます♡)

青春
朱夏
白秋
玄冬
この四つの随筆は2021〜22年にかけて書いてきた私なりの季節感とその季節感を詠んだ短歌です。
初めて連載という形で掲載していただいたものから選んであります。
いずれ他のものの合わせてエッセイ集という形を、もしくは季節を詠んだ短歌と合わせて歌集・随筆集のような形をとりたいと思っています。
この作品の売上はその足がかりにしたい考えております。温かいご支援をいただけると嬉しいです。よろしくお願いします┏○)) 


2023年もよろしくお願いします♡


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