【ゲーム】『ラスアス』『アンチャ』ディレクターのニール・ドラックマン氏、大作ゲーム開発からの引退を考え始める…
これは、アメリカのラッパー・ロジックの動画に出演した中で明かしたものです。今後もずっとゲームを作り続けていくのか?と尋ねられたドラックマン氏は、「この規模でずっとやっていけるとは思わない。多くのことをこなさなければならないし、これだけの人数と世界中にある複数スタジオを管理するのはとてもストレスが溜まる」と述べました。
さまざまなNaughty Dog作品に関わってきたドラックマン氏ですが、『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』以降はどうすれば素晴らしいものになるか、同じことの繰り返しに感じないかということをフルに考えなければならず、信じられないようなストレスにさらされるようになったとのこと。
今は、13歳になった娘をはじめとした子供たちとの時間を過ごすことをよく考えているといいます。
ドラックマン氏は近年ゲーム以外の分野にも関わるようになってきており、HBOドラマ「THE LAST OF US」や、ユニバーサル・スタジオで開催された『The Last of Us』のハロウィンホラーナイトなどのクリエイティブなプロジェクトに携わるのは本当に楽しいと答えました。
一方で、ゲームクリエイターとしての活動も裏で進行しているようで、2023年8月には未発表新作に脚本・監督で参加することを明かしました。
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