見出し画像

行政書士って知ってます?【師走17日:きみたちは3か月をどう生きるのか?】

行政書士って知ってます?
行政書士は、遺言書の作成や相続の手続をサポートします。

先日、相続の基本セミナーを行いました。
好評いただいたので、次回のテーマは何にしようかと、本日はその内容を練っておりました。

次回「きみたちは3か月をどう生きるのか」
(そのまま相続していいの?単純承認、限定承認、相続放棄)
大好きな宮■駿監督をオマージュしたタイトルを考えていました。
相続放棄をしたいのであれば、相続を知ってから3か月までに家庭裁判所で手続きをしなければなりません。3か月考える時間です。

参加者の反応は、「相続放棄」よりも「だったら、遺言ってどうやってつくればいいの?」だったり、「遺産分割協議書ってどんなものなの?」といった、具体ブツを知りたいようだったので、そちらの方向で資料を作成していこうと思っています。

遺言には、3つあって、、、、
自筆遺言のメリットは、、、、
自筆遺言のデメリットは、、、
秘密遺言は、、、
公正証書遺言は、、、
それらの手続は、、、、
遺産分割協議書は、、、

てな感じです。

どんなことを知りたいのか(ニーズ)にマッチしたものにして、満足してもらえれば、うれしいです。
そのためには、リサーチが必要ですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
何かのリサーチしたことありますか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?