注文住宅と建売、なぜあんなに価格差があるかわかりますか？もちろん何件も一緒に作れることで職人の費用や、材料費を抑えられるということもあります。 ですが一番違う部分は『見えない部分』です。建売は壁の中まで見れないですよね？誰も作っている過程を見れません。ついてる設備とかはほぼ同じなのに価格があれだけ違うのは、見えない部分に圧倒的な差があるからなんです。
自分の家だからと自分で全て調べて、間取りも書いて家づくりをしようとする方が結構いますが、だいぶもったいないことをしています。 本当は何がいいのか、実はもっといい間取りがあるんじゃないかなど、住宅のプロとして営業や、設計士がいます。ですので自分で考えたものに100％固執するのではなく、プロの意見もちゃんと織り交ぜながら最高の家づくりをしていくのが一番いい家づくりに繋がります！
ハウスメーカーでよくやっている『現場見学会』のイベント、実際に建てた家が見れて参考になるよね～と思うかもしれませんが、全部鵜呑みにするのは危険です。 会社の中でも『よく見える』おうちを選りすぐって、時間もお金もかけて掃除や設営をしてイベントを行っているので、よく見えて当然なんです。ですので、そんなモデルハウスのような現場ではなく、その会社がリアルに作っている何も飾っていない現場を見てみることをオススメします！
特にローコスト系のハウスメーカーの中には住宅営業マンはが契約までのプランを書く会社が多数存在します。正直営業マンでもいいプランを書く人はいます。 ただ、プロの設計士が書く時よりも『法律のこと』『構造のこと』などを無視して作ってしまう営業マンが多いのも事実。契約の時や、契約の後に気付いて、実はこのプランが作れませんでした…と言われることもまれにあるので気を付けよう！
注文住宅はお客様と営業マンの会話によって理想の家を作り上げていきます。その打合せは沢山の時間を使って、いろんなことを決めていきます。 その打合せ中に『議事録を取らない営業マン』が実は結構います。全てのことを覚えてられる人間なんていないので、だいたい何かが抜けてます。そのような営業マンと家づくりをすると、トラブルになる可能性が非常に高いので気を付けよう！
家づくりで多いトラブルは『契約したあとに、頼んでたものが実は見積もりに入ってなかった』ということ！ これを入れてね！ってお願いしたはずなのに、入ってないと契約後に金額が増えてしまうことになり、予想外の出費になってしまいます。 営業マンも人間ですので、間違えることはしょうがないです。だから必ず契約ごとの前には見積を徹底的に確認するようにしましょう！
どうも、GOです。 家づくりをするときに、最大の失敗って何だと思いますか？ そう、『無能な営業マンに捕まること』です！ 家は営業マンで決まるといっても過言ではありません。 そんな大げさな、と思いました？でもこれ全然大げさじゃないですよ。 まず営業マンではずれを引いてしまうと大きな不幸が３つあります。 一つ目は、とにかくストレスが溜まること。あなたの理想を叶えてくれるのかな、と信じて任せた営業マンが無能だと様々なことでストレスが溜まります。 例えばレスポンスが遅い
どうも、GOです。 私は東京都八王子市というところで飲食店を経営しています。 住宅営業をしながら、飲食店を始めてもうすぐ半年になりますね。コロナの真っただ中の2020年7月にオープンしました。 もつ鍋を専門として、『結ぶ』と書いて『結-you-』という店をやっています。 営業を10年やって、経営を学びたいなーと思っていた時にとご縁もあって始めたんです。実際に経営してみなきゃわからんだろうと。 去年の緊急事態宣言の期間中にお店を準備して、オープンを緊急事態宣言明けにし
営業マンは口もうまいし、プロとしてごまかすことが上手なので、素人には無能かどうかが判断しにくいと思います。そんな時にこの3つの質問をしてみてください。 ①家づくりにおいて一番大切なことは何ですか？ その営業マンが家づくりに誇りをもっているかどうかが測れます。 ②強みを一言で表すなら何ですか？ 自分、自社の強みをハッキリと答えられない営業に頼む価値はありません。 ③自分の働いているメーカーで家を建てますか？ 自分の提供している者に対し、自信をもっているかどうか。リア
家づくりの失敗原因のほとんどが無能な営業マンにつかまることです。 家づくりは人生で一番大きな買い物。そして注文住宅は一番時間がかかる買い物なんです。時間がかかるからこそ、一番一緒に時間を過ごす営業マンの見極めは絶対に必要です。 家は簡単に買い替えることもできないし、生涯をかけたローンを背負うことになります。そして家は家族の想いをずっと預ける場所になります。そこで無能な営業マンに捕まると、家を建てる時も、建てた後もストレスになってしまったり、不満はそう簡単に消えません。
大手のハウスメーカーで建築をする場合、『ブランドイメージ』というものによってあなたの希望を100％叶えるのは難しい！ あなたの希望よりもブランドとしてのイメージが優先される可能性が高いので、自分の希望に限りなく近い家づくりを主に展開しているハウスメーカーを選ばないといけないです。 良く営業マンは『注文住宅なので、どんな家でも作れます』と言いますが、ハッキリ言って嘘です。そのブランドのイメージとはかけ離れたような家は作れないので、絶対に気をつけましょう！
家づくりをするときに、なんとなく『名前が知れている大手のハウスメーカーで建てれば大丈夫じゃない？』という人が結構います。 実はこれ、すごく危険な考え方です。 ハッキリ言いますが、『会社の知名度』と『いい家かどうか』は全く関係ありません。 全国的には全然名前が知られていない建設会社でも、素敵な家を作るところは沢山あります。 ただネームバリューだけで決めるっていうのは失敗する可能性が高いので、ちゃんと自分の手で探して、深くまで納得したうえでメーカーを決めるようにしましょう
どうもGOです。 今回は全ての人に『100点満点の家づくりは無い』という話をします。 住宅営業を10年やっていて沢山の質問をいただきますが、中でも多いのは『どんな家が良い家ですか』という質問です。 一生に一度の家づくりなので、質問したお客様はもちろん家づくりをしたことはないので当然の質問かと思います。 ですが、ハッキリと伝えます。『お客様が良い！と思った家が最高の家です』と。 なんて無責任な回答なんだと思われるかもしれません。でもこれ以外答えは無いはずなんです。
どうも、GOです。 ここではこれからマイホームを考えている人、今実際に検討している人、そしてそのマイホームを提供している営業マンに向けて発信しています。一人でも多くの人が家づくりで成功するように、一緒に学んでいきましょう。 私は10年間住宅営業を行ってきて、延べ150件以上のいえづくりに携わってきました。 多くのお客様といえづくりをしてきた中で、沢山の成功と失敗を見てきたんです。私自身、すべてのお客様を幸せにすることができたとは口が裂けても言えません。 いまでも、あの
どうもGOです。 飲食店開業をされている方はもう経験されていますが、開業する前ってやることいっぱいあるんですよ。 ・賃貸の契約 ・メニュー開発 ・メニュー表の作成 ・看板の作成 ・HP、SNSの準備 ・家具、食器類の調達・・・・もう多くなりすぎてあげきれません。 この一つ一つを漏れなくちゃんとやろうと思うとかなり大変です。絶対に忘れ物すると思います。 だからこそ大切なのは『開業までのスケジュール組』です。 このスケジュール組がうまくできていないと、スムーズ
どうもGOです。 飲食店を開業するにあたり、一番気にしたのは『ちゃんと営業し続けることはできるのか』いうことです。 時間をかけて美味しい料理は作れたとしても、現実問題営業をし続けられなければいけない。また、私は今の仕事を辞めずに飲食店をやろうと思っていたので、このパートナーを誰とやるかという問題は、すごく重要な問題でした。 まず今の私には絶対的に足りない部分があります。 ■料理のスキルがない ■飲食店の経営した経験がない ■メニュー開発なんてしたことない そう、
