家族は人間関係の核
【潜在意識行動学アカデミー男子リレーブログ】
担当は、Daikichiさんです。
家族は人間関係の核です。
家族ほど自分を成長させてくれる人たちはいないと思うのです。
他人だと笑ってすませることも、家族になると引っかかったり妙に突っかかったりします。
家族にも他人と同じように接することができると、すべての人間関係はきれいに回っていきます。
一番大切にすべき人たちなのに、感謝が薄れることもあります。
家族の大切さや感謝の気持ちを持ち、それを表現することを私は潜在意識行動学で学びました。
他では学べないことだと思っています。
学校で先生に言われても、なぜ大切にしなければいけないのかその理由や行動での示し方まで丁寧に教わることはありません。
それが潜在意識行動学では、くり返しくり返し出てくるのです。
これが大事なんですよね。
人はコロッと忘れます。ケロッとして同じ間違いを重ねます。
リピートでこそ身につき、当たり前にできるようになるのです。
Daikichiさんのブログで、改めて家族のありがたさを感じました。
優しくします。
守るべきは“家族”、支えてくれるのも“家族”。
Daikichi名言です。
わたしは、美味しく身体に優しい食事で、健康と快眠を守ります。
Daikichiさんの仰るように、掃除をして家族の住まいを整えることも守ることです。
機嫌良くいることでは、家族の穏やかな心を支えます。
まずは自分が、守り支えることで与えていきましょう。
いろいろなカタチで、しあわせを受け取ることができます。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子
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