240819〜240823 台湾でのこと、人の心に灯をともす

240816〜240818 流れは、数珠つなぎに掴み取る

8月16日（金）

230813〜230815 刺激を求めている

胸に迫る美しい時間。兄の恩人の台湾人を、18年ぶりに訪ねたら

2017年10月のある日、ベルリンに住む兄から突然メールが届きました。

「来月台湾に行くらしいね。もしできたら、東海岸の鳳林で老夫婦の家に寄ってみてくれないかな？」

ぼくは2週間かけて、台湾を自転車で一周する計画を立てていました。

（兄に、台湾人の知り合いがいるのだろうか？）

詳しい事情はわかりませんでしたが、大学時代の旅行中にお世話になった方だと言います。鳳林（フォンリン）は旅のルート上

240810〜240812 コーヒーを学ぶ日々

本当は一週間分をまとめて投稿したかったのだけど、3日分で結構な文章量（3400字）になったので、ここで投稿してみる。

8月10日（土）

美食が集まる台湾の古都・台南へ

8月19日から3日間、仕事で台湾へ行くことになりました。

今回は、現地政府からのご招待。台湾南部の街である台南の観光を楽しみ、街の魅力を発信するのがぼくの役目です。

少しユニークな経緯があるので、今日はこの仕事のきっかけについて書きたいと思います。

ぼくは2017年11月に3週間台湾へ行き、自転車での台湾一周を達成しました。その経験はのちに朝日新聞デジタルでも連載することになりました。

当

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愛媛県での2日間

愛媛県が運営する「サイクリング愛媛」のお仕事で、1泊2日の愛媛出張でした。今回はライターとしてではなく、モデルとして撮影ツアーに参加。

ぼく個人としても、備忘録として残しておきます。

1日目（8月2日）羽田空港から早朝のJAL便で松山空港へ。松山を訪れたのは14年ぶり。大学の卒業旅行で四国をひとり旅していて、松山で自転車を借りて宇和島へと向かっていたその日、東日本大震災が起きたのでした。そのと

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・店長さんに日頃の感謝も込めて、本をプレゼントした。そして1ヶ月間書き続けたコーヒーパスポートも提出した。

・日々のテイスティングを通してコーヒーの勉強をさせていただき、少しずつ味の違いがわかってた。奥深くて、よりコーヒーとスタバが好きになった。いつも親切にしてくださるパートナーの皆様に感謝。