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脳科学を使って今すぐ絵を上達させる方法

これからお話するのは「脳科学を使って今すぐ絵を上達させる方法」です。

私はこれまでに何度か「脳科学」を用いて成功の秘訣や自己の成功体験について何故それが実現する事ができたのかを分析し紹介して来ました。

今回もその知識の一つを共有します。

先日、私のフォロワーさんの中で酷く自暴自棄に陥ってしまった人を見つけました。可能な限り手を差し伸べようと善処したのですがその手を振り払われてしまったので本人の自己修復機能にお任せをしました。

その方は絵を描かれる方で「自分の作品はクソだ」と公に発信をされていました。しかし「絵の仕事は欲しい」と言う矛盾を抱えていました。

思うに彼がやるべき事は「私はプロだ」と言い切り「これだけの立派な仕事をしてみせよう」と胸を張る事だったと思います。

この手の話は以前のnoteにまとめたと思うのでそちらをお読み下さい。

今回、この件でお話したいのは「脳科学」の見地から見ると自らの作品や行動にネガティブなワードをレッテルづける事はとんでもない脅威であるという事です。

技術職であるないに関わらず、多くの人は「私の○○はクソだ」と思った事はあるのではないかと思います。他者と比べて自分が小さく見えたり、未熟に見えたり、そう言う事は良くある事で普遍的な事です。

しかしその度に自己にネガティブなレッテルを張り続けていれば二度と成功を手にする事はありません。その根拠をお話します。

脳科学の検証実験で「ポジティブな思考は肉体に影響を及ぼすのか」と言う検証実験があります。

これは人間を3組のグループに分け、握力測定を行うという実験です。

1、握力測定を行いながら「私はできる!」や「私は力持ちだ!」と叫びながら握るグループ。

2、測定を行いながら「私は非力だ!」や「こんなのできるわけがない!」と叫びながら握るグループ。

3、無心で何も喋る事なく測定を行うグループ。

一件この検証は叫びながら測定を行う時点で1と2のグループは差があまりでず、3のグループが1と2よりも測定値は低い。と言う結果に思われると思いますが、結果は意外な物です。

1のグループは3に比べ握力が上がったのに対し2のグループは上がる事はなく3のグループよりも数値が下に出たのです。

順番に並べると 1 3 2の順で握力が高いという事です。

これをいくつものチームを作って同じ事を繰り返した所、やはり大体同じ結果になるそうです。

つまり、人間の肉体は「思考」や「脳に与えた指示」によって結果が大きく左右されるという事です。

私は絵描きなのでこれを絵描きとして警鐘をならしますが。

もしも今この記事を読んでいる方の中で「自分の作品はクソだ」と思っている人がいたら今すぐ考えを改めるべきです。

これは口に出す出さないではなく、そう頭で考えてしまう。その意見が思いついてしまう、と言う時点で体が上手な絵を描く機能を失うという事です。

これに対する対処法は1つ。自分の作品がこの世界でどれ程素晴らしいかを妄信する事。つまりはうぬぼれる事です。

「私の絵は綺麗だ!」「私の絵は素晴らしい!」「これは私にしか描けない!」「この絵は可愛い!」そう思い、信じ、発信し続ける事です。

しかし、そんな行為は絵の向上を阻害するという意見があると思いますが。

僕はその意見とは逆を行きます。

何故なら「私の絵はこんなにも素晴らしいのに、私の作品よりも素晴らしいあの作品はどんな技術が使われているのだろう?」と言う双方を肯定した発想があるからです。

私の絵は素晴らしいし私以外の絵も大変素晴らしい。その差を研究し学ぶ事が効率よく、今すぐ絵を上手くする方法なのです。

今すぐ絵が上手くなりたいと思うのなら「思考」を「意思」を変えるべきです。そうする事で脳は肉体に「不可能を可能にする力」を与えます。

元々人間の肉体は普通に生活をしているだけでも自身の身体を破壊する程のエネルギーを秘めています。しかしそれでは生きて行けないので脳が無意識に筋肉の扱い方や動かし方を抑えているのです。

これは生物学的な見地ですが。地球上の全人類がその抑制を行っている中である一点、自分が到達したい目的の中でのみその抑制を解除する事ができたら、間違いなくトップに君臨する事ができます。

「瞑想」と言うと「スピリチュアルなやばい話」だと思われがちですが。

スティーブ・ジョブズやシュワルツェネッガー、ウィルスミスですら
「ビジュアライズ」として瞑想を行っていた事がわかっています。

「ビジュアライズ」とはなりたい自分や目標の自己実現の為に行う瞑想の事です。

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