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2020年5月の記事一覧
ジャズベース 僕の練習 vol.10 バリー・ハリス流 マイナー13thとドミナントのディミニッシュの交換フレーズ
ジャズベース 僕の練習 vol.10 バリー・ハリス流 マイナー13thとドミナントのディミニッシュの交換フレーズ
モチベーションが上がる!そんな練習方法を紹介しています。
実際の演奏にすぐ役立てはモチベーションが上がります。
そして小さくてもいいので成功体験をすることです。
その積み重ねがやがて大きな花を咲かせることになるでしょう。
今回はバリー・ハリスさんのところに行くとまず最初に叩き込ま
ジャズベース 僕の練習 vol.9 リズム細胞という考え方(その2)
ジャズベース 僕の練習 vol.9 リズム細胞という考え方(その2)
モチベーションが上がる!そんな練習方法を紹介しています。
実際の演奏にすぐ役立てはモチベーションが上がります。
そして小さくてもいいので成功体験をすることです。
その積み重ねがやがて大きな花を咲かせることになるでしょう。
リズム細胞の考え方は、アドリブでソロをやっていると、フレーズの最初と最後がなんだか定まらずに、ずらずらと
ジャズベース 僕の練習 vol.8 リズム細胞という考え方(その1)
ジャズベース 僕の練習 vol.8 リズム細胞という考え方(その1)
モチベーションを上がる!そんな練習方法を紹介しています。
実際の演奏にすぐ役立てはモチベーションが上がります。
そして小さくてもいいので成功体験をすることです。
その積み重ねがやがて大きな花を咲かせることになるでしょう。
前回まではウォーキングベースも含むアドリブを演奏する上でコードトーンを中心に音使いについての練習を公開し
ジャズベース 僕の練習 vol.7 コードの音を捉える名人になる(その2)
ジャズベース 僕の練習 vol.7 コードの音を捉える名人になる(その2)
前回の続きです。前回はアプローチノートを一音下からということでしたが、今回は一音上からやってみましょう。
コンプセプトは前回と同じですが再び記しておきます。
ジャズの演奏をやっていて悩みどころはコード進行があることです。特にウォーキングベースは言わばずっとアドリブをやっている感じで、誰がこんなめんどくさい事を始めたのか